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【全文無料】悪エネ入りロストバレット


こんにちは。ガクロ(@gakrow_pen)です。
記事を開いていただき、ありがとうございます!

初めての記事ですので、軽く自己紹介しようと思います。
普段は千葉や東京でポケモンカードをしています。
実績は、96人規模の自主大会で4位になったことくらいです。

至らない点もあるかと思いますが、最後まで読んでくださると嬉しいです。
(欲を言うならば拡散もしてくれるとありがたいです)

※文字数が多くなってしまうため、かがやくポケモンの「かがやく」を漢字表記にしています。

1.この記事を書いた理由

タイトルを見て
「CL後というのもあり強いレシピが出回っているのに、なぜ今ロストバレットの記事?」
と思った方も多いと思うので、先にこの記事を書いた理由を説明した後、デッキ解説に移りたいと思います。

①ビオラさんのnote

前から記事を書いてみたい、という気持ちはありましたが、「無名プレイヤーだし書いてもな…」と考えていました。
しかし、↓のビオラさんの記事を見て「やっぱり書いてみたい!」と思い、書くことにしました。


②このデッキを誰かに使ってほしい

僕はまだ学生です。現状、土日や祝日は部活があることが多く、大会等に行くことが難しいという状況です。
せっかく自信のあるデッキができたのに大会などで使わないのは非常にもったいないと思ったので、この記事を読んだ誰かに使ってもらおうと考えました。

以上の2つの理由から、記事を書くことにしました。

2.構築経緯

自分はこれまで"輝くリザードン"が入った
普通のロストバレットを使っていました。
しかし、他のデッキの比べて爆発力がなく安定感も中の上くらいで、なんだかなぁ…と思っていました。

8月上旬頃使っていた構築。
まあまあ強かったんですけどね…。

そこで、最近活躍している『ロストカイオーガ』と呼ばれるデッキを回してみました。

いや、強い!ロストカイオーガ強い!

"カイオーガ"で一気に試合を決めたり、"ヤミラミ"によるバラ撒きから"ケケンカニV"で大物を処理したりと様々なプランがあってとても強いと実感しました。
「つよww」
と頭をからっぽにして回していたとき、ふと気づいたことがありました。

キュワワー + 輝くゲッコウガ + エネルギーリサイクル の組み合わせが非常に強力である

ということです。
"キュワワー"と"輝くゲッコウガ"による山札圧縮力は非常に強力ですし、
"キュワワー"の逃げるエネルギーや"輝くゲッコウガ"の特性でトラッシュしたエネルギーを"エネルギーリサイクル"で戻す、
という動きもシンプルながらとても強力だと感じました。

そこで、このギミックを今まで使っていたロストバレットに組み込むことで、
①一気に山札を掘り進める爆発力
②"輝くゲッコウガ"の特性による安定感
の両方を手に入れることができ、今まで自分が使っていたロストバレットの欠点をカバーすることができるのではないかと考え、今回紹介するデッキを作成しました。
(デッキを1から作ったのではなく、もともとのデッキを改造した、という感じです。)

3.デッキレシピ

デッキコード : wkFFk5-QyBmLX-kkbdfk

4.基本的な回し方

◎先攻を取った場合

【先攻1ターン目】

「ン」が「ソ」に見えるのは許してください

バトル場→キュワワー
ベンチ→輝くゲッコウガ、キュワワー
ロストゾーン→2枚
この盤面を用意できれば十分だと思います。
"輝くゲッコウガ"に水エネルギーをつけておくと「げっこうしゅりけん」を打つターンの要求が少し低くなるので、あわよくばつけておきたいです。

【先攻2ターン目】
基本的にはこの番"ミラージュゲート"を使用することは無理なので、"ウッウ"で攻撃することを目指します。
この番から"アクロマの実験"を使っていきたいです。

アクロマの実験 + はなえらび でロスト5枚

【先攻3ターン目】
この番から選択肢が一気に増えます。
ほとんどの場合、以下の3つのいずれかで攻撃します。
①ウッウの「おとぼけスピット」
②輝くゲッコウガの「げっこうしゅりけん」
③ヤミラミの「ロストマイン」 

相手の盤面に"マナフィ"がいない場合
↳「げっこうしゅりけん」
ロストゾーン10枚まで溜まりそうで相手の盤面に"マナフィ"がいる場合
↳「ロストマイン」(マナフィを倒す)
その他
↳「おとぼけスピット」
これを基準にしています。

【先攻4ターン目以降】
3ターン目に加えて、"ガラルファイヤー"が選択肢に加わるだけという認識でOKです。
相手があと何ターンでサイドを取り切るのかを予測して、非Vポケモンを2匹同時気絶させたり、大物を処理するためのダメカンを乗せたりしていきます。
各対面ごとでプランは変わるので、後ほど解説しようと思います。

◎後攻を取った場合

【後攻1ターン目】
ほぼ必ず「おとぼけスピット」で攻撃します。
目指す盤面は、
バトル場→ウッウ
ベンチ→キュワワー×2、輝くゲッコウガ
です。

【後攻2ターン目】
先攻3ターン目と同じで、
「おとぼけスピット」
「げっこうしゅりけん」
「ロストマイン」
この3つから選んで攻撃します。

【後攻3ターン目】
後攻2ターン目と同じです。
2ターン目と違うところとしては、「ロストマイン」を使える可能性がかなり高い、ということくらいです。

【後攻4ターン目】
相手の盤面にもよりますが先攻4ターン目と同じで、"ガラルファイヤー"が選択肢に入ってきます。

ここまで、先攻・後攻両方の動きを解説しましたが、あくまでも1例です。
これより各対面の立ち回りについて解説していきます。


5.環境デッキに対する立ち回り

対パルキアVstar(裏工作)

狙っていくサイドプランは、
1-1-2-2 です。
できる限り"パルキアV、Vstar"は攻撃せず、システムポケモンを狙っていきたいです。 
このマッチアップで意識することは、

①相手からサイド2枚取りをされない。
②サイド2枚取りのターンをつくる。
③"ツツジ"を使われる前のターンにデッキ圧縮をしっかり行う。

この3つです。
①→先攻の場合は2ターン目、後攻の場合は1ターン目に"マナフィ"を置きます。
こうすることで、相手の2ターン目「げっこうしゅりけん」を防ぐことができます。
また、"マナフィ"を置いても"クロススイッチャー"等ですぐに倒されてしまいます。
ですので、"ふつうのつりざお"や"クイックボール" "キャプチャーエネルギー"といったカードをできる限りキープすることを意識しましょう。
相手の「クイックシューター」も頭に入れておくといいと思います。

②→サイド2枚取りする方法は、大きく分けて以下の3種類です。

(1)"パルキアVstar"を一撃で倒す。
(2)「げっこうしゅりけん」でサイド2枚取りをする
(3)「ロストマイン」でサイド2枚取りをする

このどれか1つ、場合によっては2つできればなんとか勝ちきれるかな、という感じです。

(1)のパルキアVstar一撃プラン
・・・パルキアVstarを一撃で倒す方法は、

・相手残サイド1のとき、270(ファイヤー)+10(ジグザグマ)=280
・相手残サイド1のとき、270(ファイヤー)+30(こだわりベルト)=300
・相手残サイド2のとき、220(ファイヤー)+60(ヤミラミ)=280
(ヤミラミでダメカンを乗せるときメッソンも同時に倒せる。)

このあたりです。
これ以外にもパターンはあり、全て覚えるのは難しいと思うので、
(パルキアのHP)−(その時出るファイヤーの打点)=(乗せる必要のあるダメージ量)
この式を覚えておけばいいと思います。

(2)「げっこうしゅりけん」プラン
・・・このプランを取るときは、ほとんどの場合"ジメレオン"か"メッソン"を2匹倒しています。
"ヤミラミ"で相手の"輝くゲッコウガ"に40乗せておくと、「げっこうしゅりけん」で倒せるようになることは覚えておいたほうがいいです。

(3)「ロストマイン」プラン
・・・このときの標的は"メッソン"と"マナフィ"です。"マナフィ"を倒すときは事前に"ガラルジグザグマ"でダメカンを乗せておくと、
"回収ネット"で回復される心配がなくていいと思います。

③→特にこれといった方法はありませんが、先に"ガラルジグザグマ"を出しておくことや、入れ替え札をむやみに消費しないことなどを意識しておけばいいかなと思います。


対ミュウVmax

狙っていくサイドプランは、
2-3-1 です。
基本的には"ミュウVmax"を1回でも一撃で倒せれば勝てます。"ガラルファイヤー"で吹き飛ばしてやりましょう。
"メロエッタ"や"オドリドリ"は"ウッウ"で倒せますし、"ウッウ"で"ゲノセクトV"を攻撃したとしても、後で「げっこうしゅりけん」や「ロストマイン」で回収できるので有利だと思います。


対ギラティナVstar / LTB

狙っていくサイドプランは、
対ギラティナ→1-1-1-2-1
対LTB→1-1-1-2-1 です。
(一応サイドプランを書きましたが、後述の通りどこかのターンでサイド2枚取るという認識です。)

この2つのデッキに対する立ち回りは、ほとんど変わらないので一緒に説明させていただきます。

対パルキアVstarと似ていて、お互いに1ターンに取れるサイドは基本的に1枚なので
こちらがサイド2枚取りのターンをつくり、相手からサイド2枚取りをされなければ勝てるという考えのもとプレイしていきます。

対ギラティナVstarの場合は"マナフィ"の採用率がかなり低いと思いますので「げっこうしゅりけん」を積極的に狙っていきましょう。

対LTBは、「ロストマイン」で乗せられたダメカンを回復する用の、"いれかえカート"
や"回収ネット"をできる限り温存できると楽に戦えます。
"カイオーガ"入りのLTBや対ギラティナの場合は相手の「げっこうしゅりけん」のケアをする必要があるので、"マナフィ"を置き忘れないようにしましょう。


対レジギガス

狙っていくサイドプランは、
1-1-1-2-1 です。
(これも同様にどこかでサイド複数取りを狙うという感じです。)
基本的には不利だと思っています。
こちら側が"ウッウ"で削っても"回収ネット"で回復されるのに対し、相手はこちらのポケモンを確実に一撃で倒してくるからです。
"ツツジ"と合わせてレジを複数匹同時に処理できれば勝てるかもしれない…くらいだと思います。
"ツツジ"の通りを良くするために"レジドラゴ"
から優先的に狙っていきましょう。

天に祈りながらツツジ打ちましょう。


対ヒスイゾロアークVstar

狙っていくサイドプランは、
2-2(1-1)-2 です。
基本的にこちら側が有利だと思います。
"ガラルファイヤー"の最大打点と"ゾロアークVstar"のHPが同じで他のVstarよりも倒しやすいため、楽に立ち回れます。

"大きなお守り"に関しては"ロストスイーパー"
で剥がしたり、「ロストマイン」でお茶を濁せるので心配無用です。
一発耐えて"チェレンの気配り"を使われたとしても"クロバットV"や"ネオラントV"でサイドを稼げるため、問題ありません。

"エンペルトV"が入っている型で、"エンペルトV"スタートだと、"あなぬけのヒモ"を引けるかのゲームになってしまいます。が、"輝くゲッコウガ"の特性は止まらないのでそこまで絶望する必要は無いと思います。


6.各カード解説

再掲(wkFFk5-QyBmLX-kkbdfk

【ポケモン】12枚

○キュワワー
絶対にこのポケモンでスタートしたいので4枚採用以外ありえないと思っています。

○ウッウ
ゲーム中必ず1回は使いますし、2枚目を使うことも多いので2枚採用です。
3枚採用も悪くはないと思いますが、"キュワワー"でスタートしづらくなることや3枚目を使いたいときは"ふつうのつりざお"で戻せばいいので2枚採用がベストだと思います。

○ヤミラミ
サイド複数取りや"マナフィ"の処理、大物ポケモンを削っておくなど様々な用途があってかなり使い勝手がいいです。

○輝くゲッコウガ
このポケモン強いですね。ドロー特性に加えてベンチ狙撃までできてしまうとは。
ミラーマッチでは、相手の「おとぼけスピット」の壁として一役買ってくれます。
高価だと言って毛嫌いしていましたが、そんなことは今すぐやめたほうがいいです。

○ガラルファイヤー
端的に言うと"輝くリザードン"の代用です。しかし、ファイヤーにも
・最大打点が270
・雪道で止まらない
・"ミラージュゲート"に頼らず起動できる
などの強みがあるので、こちらでも十二分に強いです。170ダメージ出る相手の残りサイドが3枚のときから使っていきます。
事前に"ヤミラミ"や"輝くゲッコウガ"でダメカンを乗せておくと上手く使えます。
"エンペルトV"で止まるのには注意。

○ガラルジグザグマ
「おとぼけスピット」でHP120以上のポケモンを倒せるようにしたり、「ロストマイン」でサイド複数取りをしたりと使える場面が多く中々良いカードだな、という印象です。前までは採用していなかったので、意外と強くて驚きました。

○マナフィ
対パルキアや対ギラティナ、ミラーマッチなどでは必ず必要となってくるので採用しています。しかし、ミラーマッチでは「ロストマイン」の餌になってしまうので、「げっこうしゅりけん」をくらっても大丈夫な盤面作りが必要です。
必要じゃないときはさっさとロストに送っているイメージがあります。


【グッズ】 27枚

○バトルVIPパス
"キュワワー"や"輝くゲッコウガ"、"アクロマの実験"(後攻の場合)によって1ターン目に使用することは容易です。
3枚以下だと引けない可能性がありますし、CL横浜準優勝者様のレシピも4枚採用だったので4枚がいいと思います。

○クイックボール
"ガラルファイヤー"をサーチしたり、"ふつうのつりざお"で戻した"マナフィ"を持ってきたりと重要なカードです。が、1番ロストゾーンに送られてるカードな気がします。
使用する際の手札コストも厳しいので3枚としています。

○ヒスイのヘビーボール
"輝くゲッコウガ"や"ガラルファイヤー"、"マナフィ"あたりがサイド落ちしてしまうと厳しいので採用しています。
山札を掘り進めていけば引けることが多いので1枚にしていますが、2枚採用も十分ありえると思います。

○回収ネット
入れ替え手段、ダメカンが乗ったポケモンの擬似的な回復、"輝くゲッコウガ"や"ガラルジグザグマ"の特性再使用…使い方は無限にあると言っても過言ではありせん。
絶対に4枚採用。

○あなぬけのヒモ
相手のベンチポケモンを"ウッウ"で倒したり、"エンペルトV"や"ガラルマタドガス"をどかすことができたりと強力なカードだと思います。ただ、バトル場のポケモンをそのまま攻撃したいという場面も少なからずあるので、"いれかえカート"と3枚ずつの採用にしています。

○いれかえカート
単純な入れ替え札というだけでなく、回復札としても使えるのが強いです。
先ほど書いた理由で3枚採用です。

○ふうせん
半永久的に使える入れ替え札。しかし、他のカードと比べて優先度は低いので"クイックボール"と同じくロストゾーンに送られることが多いです。

…入れ替え札は1ターン目に引きすぎても良くないので、回収ネット含めて11~12枚ほどが良いかなと思います。

○ミラージュゲート
"輝くゲッコウガ"や"ガラルファイヤー"などのアタッカーを動かすだけでなく、"キュワワー"の逃げエネをつけれるのも強いポイントだと思います。
"ガラルファイヤー"が自身でエネ加速できるというのもあり4枚は過剰だと思ったので3枚です。
体感ちょうどいい枚数だなと思っています。

○ロストスイーパー
相手の"大きなお守り"や"ツールジャマー"を割ったり、「かくしふだ」を使いたいときに雪道を割ったりと幅広く使えるのが強いです。
手札コストが厳しいのと、スタジアムを割りたい場面は少ないので1枚採用です。

○こだわりベルト
"ガラルファイヤー"のダメージ上昇が主な役割です。" ガラルファイヤー"の最大打点が270でこのカードにさほど依存していないので1枚採用としています。
貼れたらいいかなくらいの感覚です。

○エネルギーリサイクル
先述した通り"輝くゲッコウガ"と合わせて使うと本当に強いです。デッキをストレスフリーに回せるようになるだけでも十分強いと思います。
『ロストカイオーガ』ほどこのカードを必要としていないので1枚採用です。

○ふつうのつりざお
"マナフィ"や"ゲッコウガ"、"ヤミラミ"などを使い回します。
使用頻度はかなり高いので2枚採用としています。

【サポート】 8枚

○アクロマの実験
ロスト軸のデッキなら4枚採用は当たり前だと思います。効果自体も強いので4枚から変える必要は無いかなと思います。

○とりつかい
このカードがあれば、後攻1ターン目に"アクロマの実験"を使えなくても「おとぼけスピット」を使えることがあります。
"とりつかい"使用時の後攻1ターン目「おとぼけスピット」成功率は体感30%ほどです。
正確なデータ出してなくてすみません🙇

○ツツジ
対レジギガスのように、不利な対面、状況から捲るためには必要なので1枚採用しています。積極的に採用したくはないですが、必要な場面はあるので採用しています。

○クララ
"ヤミラミ"や"ガラルファイヤー"、"輝くゲッコウガ"を使い回すのに便利なので採用しています。

【エネルギー】 13枚

○キャプチャーエネルギー
前述の通り、"クイックボール"が使いづらいので1枚採用しています。
無くてもいいかな、と思いますが個人的に好きなカードなので入れています。

○基本悪エネルギー
"ガラルファイヤー"を使うときに手札にほしいので、他のエネルギーよりも多い5枚採用です。

○基本水エネルギー
ロストゾーンに行ったり「かくしふだ」のコストにしたりすることを考えると3枚では少ないと思ったので4枚採用です。

○基本超エネルギー
"ヤミラミ"を動かすときにしか使わないので3枚採用です。

7.不採用カード解説

○カビゴン

このデッキで、"カビゴン"に"ミラージュゲート"を使うのが弱いと感じました。180ダメージというのも、相手の残りサイド3枚時の
"ガラルファイヤー"とほぼ変わらないので、不要だと思います。

○フーパ(アサルトゲート)

"ウッウ"の方がダメージが出ますし、逃げエネが2という点も微妙です。そのため、不採用としています。

○ガラルマタドガス / ドガース

試してみたい気持ちはありますが、デッキの枠がなくなるので不採用。

○ケケンカニV

スタートしたときに弱すぎるので不採用ですが、入れてもいいかなと思います。

○やまびこホーン

できれば入れたいカードです。初手に引いたら弱いというのと、デッキの枠が無かったという理由から不採用です。



8.おわりに

初めての記事で下手くそな部分もあったと思いますが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
本当に強いデッキだと思っているので、ぜひ使って下さい!輝くゲッコウガ持ってない人は今すぐ買いましょう。
質問や感想、ご意見などありましたら、DMにて対応しようと思いますので、お気軽に
ご連絡ください。(@gakrow_pen

また次回のnoteも読んでくださると嬉しいです。

それでは、また。


画像引用:ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイト




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