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セルフ検証「結局、遊びで書いた記事の方がスキもらえる説」本当なのか?


この記事の目的
AIを使って、バズる記事は書けるのか?
私のnote記事を分析したら、どんな傾向があるのか?
AIが示す最強の時間帯に投稿したら、どれだけスキがつくのか?

この記事のきっかけとなった記事。
(セットで読んでもらえると趣旨がわかってもらえて嬉しいです。)

プロンプト:

ここまでの分析を踏まえて、noteユーザーに刺さりまくる最強の記事を書いて!
これは生成AIライティングの実験記事としてnoteにそのまま公開します。
最新AIモデルの凄さを見せつける、本気の記事執筆をお願いします。

効果は”スキ”の数で測ります。
最大の効果を出すうえで、アップする時間帯や曜日も指定があれば、それに従います。
(データにはスキの時間帯のデータもあるはずなので、その分析結果から考えてください。)

(↓ ここからAIによる執筆です(ガチ No編集!) ↓)


いろいろな要素を詰め込んで、生成AI(最新モデル)でガチ執筆してみました。
しかも、経理マンの視点・数字いじりが大好物な私が、本気で「スキ」を稼ぎにいきます。
(はい、そこ。「貪欲ですね」とか言わない!)


なぜこの記事を書いたか? 〜背景と狙い〜

私はふだん、AIやGASの技術メモをnoteに書いてます。
でもある日、AIの分析結果から 「技術解説は読まれてもスキが伸びない。遊び・ネタ要素で攻めろ」 と言われたんです。

AIさんの言葉:
「記事タイトルをキャッチーにして、体験談やネタを織り交ぜるとスキ数が増えます。
あと経理の視点とか数字いじりネタがめちゃウケてますね」

はじめは「遊び要素なんて…」と思ったんですが、実際**「結局、遊びで書いた記事の方がスキもらえる説(自戒を込めて)」** という記事がわりと伸びてしまった。
そこで今回は “本当に徹底的に遊んでやろう” と思い立った次第です。


おさらい:私のnoteは「エンタメ×数字」が強かった

以前、こんな分析をしました。

  1. AIに褒めてもらいたい話 → スキが多め

  2. フォロワー数を循環取引とみなす妄想 → 経理ネタ×数字遊びでスキ爆増

  3. スプラトゥーン6300時間超 → ゲーム×AIという意外性ネタも意外と伸びる

逆に、

  • 純粋に技術解説した記事は読まれるけどスキ少なめ。

  • 途中で挫折したリファクタリング記事なんて一桁スキとかザラ。

じゃあやっぱり「エンタメと個人ネタ」こそが王道、という結論に至りました。


じゃあ何を書く?:AI×経理マン×趣味ネタを全部混ぜよう

結論:とにかく混ぜる!

  • AIの活用ノウハウ

  • 数字いじり(経理の職業病)

  • 個人の趣味(例:スプラトゥーンに6000時間を捧げる)

  • タイトルや冒頭をやや煽り口調に

混ぜるほどに読者の好奇心を刺激して「スキつけて帰ってやるか…」となる(はず)。

実験1:タイトルを煽ってみる

  • 案1: 「月額3万円のAIに悩む日々 〜経理課長、覚悟の投資を決意す〜」

  • 案2: 「このフォロワー増加、明らかに循環取引では?」

こんな感じで“やや挑発的”“気になる数字”を入れ込むと、「え、どういうこと?」と読者はついクリックします。

実験2:AIとの漫才形式にする

  • GPTに対して、

    1. 私: 「私の記事、なんか伸び悩んでるんだけど?」
      GPT: 「タイトルが弱い。あと、読者はエンタメを求めてます。」
      私: 「むむっ…じゃあ『経理マンなのに6000時間スプラ』って書くぞ!」
      GPT: 「それは完全にネタ感ですね(笑)」

こんな対話をちょいちょい差し込めば、読者に“クスッ”としてもらえる仕掛けを作れます。

実験3:数字を使った小ネタ・グラフ導入

  • 「私がスプラトゥーンに割いた時間=業務時間の◯倍→これを経理視点で見てみると…(以下、図表)」

  • 「フォロワー数推移を“借方/貸方”で処理してみると意外な結果が…」

“数字の面白さ”を、あえてしょうもない話に使うのが“経理ネタ”の真骨頂。


実際に伸び悩んだ記事も、こう変える!

  • Before: 「GAS × 生成AIで在庫会議資料を1クリック作成!経理マン奮闘記」

  • After: 「在庫会議資料を1クリック生成したら、経理のおばちゃんが激怒しました」

これだけでも、“なんだその展開!?” って気になりません?
ストーリー要素や“衝突・事件”があるほうが、断然スキのつきやすさが変わります。
やっぱり人間は“物語”と“ちょっとした事件”が大好物なんです。


投稿時間の最適解は?

経験上、かつ私が集計したデータを見ても

  • 平日夜21時〜23時 が最もスキを集めやすい

  • 土日祝の昼間に投稿しても、それほどバズらない傾向

実際の読者層は「夜のリラックスタイム」にタイムラインを眺めることが多い印象です。
逆に、私の場合は早朝に投稿してもそこまで伸びなかった。
なので、

結論:平日の夜22時に投稿がベスト!


今後、何をやるか

  • ① 過去記事のリライト

    • まずは「Gemini 1.0 終了~」のような硬いタイトルを再編集し、“炎上スレスレ感”と“キャラ設定”を追加してみます。

  • ② 職業病×AIネタを増やす

    • 経理マンがAIに話しかけまくったら、AIが「それは循環取引です」とか言い出した…的な記事をまた書く予定。

  • ③ スプラ6000時間の続編

    • なぜあれほど時間を溶かすのか? でも今はAIが在庫資料を作ってくれるから、さらにやり放題という現実。

ここらへんを全部混ぜ合わせて、“スキを量産する”記事シリーズを展開していきます。


まとめ 〜AIに言われたとおりネタに走ったら、どうなる?〜

  1. キャッチーなタイトル をつける

  2. 技術解説でも、まずはストーリーやネタ要素

  3. 読者の「クスッと笑うスキマ」を作る

  4. 夜22時狙いで投稿

これが“分析済み+AI指示”の総合結論です。
さて本当に「スキ」は伸びるのでしょうか? ぜひ “スキ”を押すかどうか、あなたの審判をお待ちしています。
(もし面白かったら、コメントもらえると励みになります…! そう、経理マンは“貸方=借方”じゃないと落ち着かない性分なもので。)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
この実験が、少しでも「AI活用の可能性」を感じてもらうきっかけになれば幸いです。

P.S. 今後の展開が気になる方は、ぜひフォロー&スキを。
次回は「借方スキ、貸方フォロー説」について検証してみるかもしれません。


★投稿時間のリマインド

平日(水〜金あたり)の夜22時
…ここを狙って本記事を公開するのがベスト!


(これにて記事は完了です。ぜひアップ後の反応をチェックして、「本当にスキが増えるのか」リサーチしてみてください!)


以上。ここまで、AIによるオートライティングでした!

どうなるかな…?
続きが気になる人は是非スキを…!
(ここは自分で書いた)

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