HGガンダムバルバトス〈第6形態〉製作記録
どうも。
gakkoASP です。
今回は約25年ぶりぐらいにHGシリーズのキットを組み立てました。
チョイスしたのは『機動戦士ガンダムー鉄血のオルフェンズー』よりガンダムバルバトス〈第6形態〉です。
最近のキットがどうなっているか楽しみながら製作させていただきました。
また、このキットは一部のパーツを取り外し・換装することで第5形態〈地上戦仕様〉にもなれるという事なので、良いキットだなというのが組み立てて感じました。
また、今回はウェザリングにリアルタッチマーカーを使いました。
塗りつぶして拭き取るだけでウェザリングが出来るという手軽さに惹かれて購入しました。
拭き取るのはティッシュや綿棒などでいいのですが、ネットで使い方を色々調べた結果、メラニンスポンジを使うことにしました。
それでは、完成した写真から紹介していきます。
完成したのが、こちらです。
いかがでしょうか。
こんな感じでいいのかな(^_^;)
武器は、ガンダムマーカーのガンダムホワイトで塗装したのち、リアルタッチマーカーでウェザリングしました。
そして、両腕・両肩・両足は砂汚れも入れてみました。
腕の砂汚れは加減しすぎたかも(~_~;)
次は、第5形態です。
肩・腕の武装・腰・足パーツを換装し、胸の装甲を取り外すと第5形態になります。
第6形態と並べるとどこが変わったかよくわかります。
砂汚れも第6形態と同様に入れました。
HGシリーズを久しぶりに組んで1番驚いたのは、各関節の可動域でした。
こんなポーズや、
こんなポーズがとれるなんて、、(≧▽≦)
レンチメイスをかまえることもできました。
他にもこんなポーズをとってみました。
いかがでしたでしょうか。
いやあ、組んでいてたのしかったです。(≧▽≦)
今回は以上です。
次回をお楽しみに☆
最後まで読んでいただき、有難うございました。