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HG ジオング制作記録

どうも。
gakkoASP です。

今年もあと約1か月半ぐらいとなりました。
1年が経つのは遅いようで早いですね(´▽`)

朝晩は寒くなり、山の木々は色づいてきました。
僕の住んでいるところは、徐々に秋らしくなりつつあります。

さて、今回は、というか今回も「機動戦士ガンダム」より機体を選びました(´▽`)

今回制作した機体はこちらです。

HGジオングです。
MAを組み立てるのは学生時代以来ですね。
ちなみに初めて組み立てたMAは旧キットのサイコガンダムでした。
当時は、まだセメダイン(付属の接着剤)を使って組み立てた気がします(^▽^;)
「黒くてデカいガンダム、しかも変形するじゃん(≧▽≦)」と思い、購入した気がします。

今回は、可動部のパイプやスカートバーニアやその内部などをしっかり塗装しました。
制作工程は、素組→スミ入れ→部分塗装→ウェザリング→トップコート(つや消し)です。
ウェザリングはウォッシング→ドライブラシ→チッピングです。
ウォッシングはMr.ウェザリングカラーのマルチブラックでしたのですが、なかなか思うような汚しにならず、苦労しました(;´Д`)

そして、出来上がった機体がこちらです。

フロントビュー


リアビュー

モノアイはシールを貼りました。
今回は無くさずにすみました(^▽^;)

なかなか。いい位置に貼れたのではないでしょうか(´▽`)

両腕の関節の可動部のシリンダーはシルバーとMr.colorのスーパーカッパーで部分塗装しました。


腹部のメガ粒子砲パープルで部分塗装しました。

スカートバーニアはこんな感じで塗装しました。


バーニアはいつもの配色、エナメル塗料のクロームシルバーとガンダムマーカーのロイヤルメタレッドで塗装。
大型バーニアの底は、先ほどのスーパーカッパーで塗装。
スカートバーニアのベースは、グレー系の色を調色して塗装。
パイプはシルバーで塗装しました。
塗装後に、Mr.ウェザリングカラーのマルチブラックでウォッシング、そして、シルバーでドライブラシしてみました。

最後はポージング。


スタンドを使って有線ビーム砲を再現。



ジオングといえば宇宙戦のイメージが強いので、背景を宇宙にしてみました。


右側の影がア・バオア・クーにみえる(?)わけでもないですよね(;´Д`)
僕だけ、そう見えるのかもしれないですね(~_~;)
せっかくなので、これにエフェクトをつけてフィルターをかけてみました。


バーニアのエフェクトもつければよかったかもしれないですね(;´Д`)
相変わらず、詰めが甘い僕、、、、(T_T)

いかがでしたでしょうか。
HGジオング、MAだけに大きくて迫力がありました。
いやあ、楽しませていただきました(≧▽≦)

今回は以上です。

最後まで読んでいただき、有難うございました。





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