音出し可能物件”Gakkika-House”で生まれた作品をご紹介!その①
ご覧いただきありがとうございます。Gakkika-House管理人の佐藤フミヤです。
Gakkika-Houseは神奈川県川崎市に3軒ある”防音特化型シェアハウス”で、各居室が防音加工されており、専用の防音室がある居室や、共有のスタジオが完備されています。
3軒ある全てのGakkika-Houseには共有のスタジオがあり、レコーディング機材も揃っております。音楽の録音はもちろん、PVの撮影や生ライブ配信も容易にすることができます。
住人たちはそのような環境で自分の作品作りをし、活動の幅を広げています。本日はGakkika-Houseで生まれた作品をご紹介していきます。
まずはこちら。 空と海の境界線 - Naoki Kobayashi
こちらは管理人である私、佐藤フミヤが参加した作品です。こちらのシェアハウス立ち上げ当初、私は管理人兼住人でしたので、友人であったベーシスト小林修己氏の作品をGakkika-Houseで録りました。
ドラムは1階のドラム可居室、それ以外のベース、キーボード、ギターは2階のスタジオにセッティングし、同時録音しながらカメラマンを入れて動画も撮影しました。
続いてはこちら。 森田悠介 "Inductive & Deductive"
ベーシスト森田悠介氏のオリジナルバンドのリハーサル映像です。こちらはリノベーション工事前の”梶ヶ谷ハウス”で行われたリハーサルで、ドラムは1階のドラム部屋、残りのメンバーは2階で、ベース、キーボード、ストリングス4人の大所帯によるリハーサルでした。
ドラムは別の部屋で、ストリングスは個別でマイク録り、他はライン録りをしており、ミックスもされているので、かなりクオリティーの高い音質になっています。そのままCDになりそうですね。
最後にこちら!ベーシストの秋吉雅史さんと、ドラムの福田貢太さんによるYoutube企画カバー。
共有スタジオにある防音ブースの中に2人で入り、個別ラインでモニターしながらのリアルタイム録音です。簡易的なミックスがされており、それぞれのパートがよく聴き分けられる音質になっています。
いかがでしたでしょうか。今回ご紹介したのはYouTubeに上がっている作品のみで、他にもCDやFacebook、Instagramでもたくさんの作品が残っています。
インターネット、SNSが世の中の主流になった現代でミュージシャン、配信者、その他芸能関係の世界でプロになる為には、たくさんの作品を発信していくことがとても重要です。
制作活動をより身近に、なるべく費用をかけず、モチベーションを保ちながらコンスタントに続ける為には、自宅に制作環境があるのがベストです。Gakkika-Houseはその環境をなるべくお安くご提供します。
ご興味のある方は是非ホームページをご覧いただき、公式LINEからお問合せ下さい。最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
Gakkika-House 管理人:佐藤フミヤ
公式HP*****https://tokyosoundbox.wixsite.com/sharehouse
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Instagram**https://www.instagram.com/gakkika.house/
Twitter*****https://twitter.com/gakkikahouse
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