酸化グラフェンって本当?
動画のコメントでも多かった今話題の酸化グラフェンについて、少し調べたので記入したいと思います。今ワクチンによって引き起こされている異常な現象は酸化グラフェンが原因では?という事だそうです。(実際本当かは解りませんので判断はご自分でお願いします)
この酸化グラフェンがどのような影響を及ぼすのかを簡単に説明していきたいと思います。
1)血液の凝固を引き起こし血栓を作り出す。 この事からワクチンを打つと血栓ができるという理屈がこれで理解できます。ワクチンを接種して一番の副反応や死亡の原因は血液に関するものなので納得できます。
2)免疫系の変質を引き起こす。 ワクチンを打つ事により免疫を壊される
3)肺に蓄積され肺炎を引き起こす。実際、風邪と同じ症状ですが、ワクチン接種後にこういった症状が出た場合は可能性が高いのではないでしょうか。
4)粘膜が炎症を起こし味覚、聴覚が失われる インフルエンザや風邪でも同じ症状が出るので原因としては酸化グラフェン以外にもありそうですが、健康な人がワクチンを打った場合、こういった症状が出た場合、原因はここにある可能性も出てきますね。
5)生体内で強い磁気特性が発生 SNS今話題になっている身体に金属がついてしまう原因もこれで説明ができます。
この酸化グラフェンがマスクやRPC検査に使われる綿棒にも微量に含まれ、そしてワクチンに多く含まれているとの事です。本当に嫌になっちゃいますよね。なので仕事場でどうしてもマスクをしなければいけないという状況で、仕方なく付ける場合、中国製のものや不織布マスクは避けて、布マスクや独自で作ったものを使うといいかもしれません。
ざっと5つほど酸化グラフェンを接種する事により引き起こす影響を出しました。まだ色々検証は必要だと思います。そしてこの酸化グラフェンはグルタチオンという物質で抗酸化されるらしいです。このグルタチオンはアルコール接種により増加されるそうです。なので、政府はお酒を飲ませないように酒類提供をしている業者を徹底的に潰しにかかっているのでは?なんて話も聞きますね。本当にお酒が効くのかは解りませんが、もし本当であれば、知らずにワクチンを打ってしまった方も希望が見えてきますね。
…とざっと書いてみたんですが、そもそもこの酸化グラフェンがワクチンに混入されているって本当なの?って疑問があります。ここまで書いておいて言うのもなんですが、私はこの酸化グラフェンは信じていません😅
この酸化グラフェンがなぜ話題に上がったのか?これはスペインの研究所のアルメリア大学がワクチンの中身を電子顕微鏡で調べたところ99%が酸化グラフェンでしたって話です。もしこの話が本当なら、他の研究者達が飛びつくと思うのですが、ここ以外発表しているところがないということです。
ネット上ではこういった話題が出ると、話が膨らみ大騒ぎしてしまう傾向があるので、すぐに信じるのではなく自分なりに調べて判断してみてください。