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幡野広志さんの個展
TwitterやFacebookで緩く繋がっている知人で幡野広志さんという方がいる。実際に会った事があるのは多分1〜2度ではないだろうか。写真家の高崎さんという方のところでお会いして、その後彼の個展で少しだけ話したかもしれない。その程度の関係だ。
彼の撮る「海上遺跡」という写真が好きだ。そしてその写真を撮る彼は猟師という姿も持っていた。なんて格好いいのだろうと年甲斐もなく思った。
その彼の昨年暮れのブログで体調のことを知った。瞬間、何か言葉を掛けたいと思った。facebookのメッセージでなにかを伝えたかった。でもタイプする手がずっと動かない。何か伝えたいけど伝えられる言葉が何も無いと気がついた。
そんな彼の猟師としての活動を撮影した個展が開かれると知って足を運んだ。今日は7日なので明日までだけど。
個展のタイトルは「いただきます、ごちそうさま。」。
タイトルは狩猟で捕った鹿や猪、獣たちを食する事への感謝そのままだと思う。
実は今回2度目の訪問なのだが、彼に会うことは出来ず。(入院中らしい)会ったから何か話すことがあるかというと、また難しい。自分が同じ境遇になったらと考えてみても、そこは想像するのもまた難しい。
ただ彼が猟師という生き方に足を踏み入れたことに憧れている自分がいる。本で読んではいたけど、狩猟のリアルが身近な人間から伝わってくることがとても楽しかった。
そこから自分で猟を始めるかというとそれはまた別の問題だけど。
書きながら今ふと気づいた。
彼に掛けたい言葉は多分「ありがとう」かもしれない。