[撮影記]東京ドイツ村
こんにちは。がじゅまるです!
タイトルにもある通り、東京ドイツ村に行ってきました。
毎年、夏休みに帰省するたびに写真を撮りに出かけています。
なぜ、この時期なのか。
それは、ひまわりの写真を撮りたいから!!
ベストショット
今年撮れた写真はこちらです。
今年は、ひまわりの開花時期が例年より早かったらしいです。
そのため、枯れてしまっている花も多くありました。
枯れてしまっている花をどう写真に活かすかを考えました。
まず、枯れている花から連想されるイメージは、
儚さ
寂しさ
新たな始まり
であると思います。
その中でも、「儚さ」に焦点を当てて撮影してみました。
撮影のポイント
枯れているひまわりの中にぽつんと残る元気なひまわり。
枯れている花をぼんやりと周りに撮し、メインとなるひまわりを真ん中に置く、日の丸構図を意識しました。
周りは枯れてしまっているけど、自分はただひたすらに太陽を向く。
いつかは枯れるとわかってはいるけど、ただ今やるべきことをやっているように感じました。
ひまわり以外の写真
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