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おすすめキーボード紹介。

こんにちは、こんばんは、まこちです。
今回は『おすすめキーボード5選~』です。

皆さんは、パソコンの周辺機器にこだわったことはありますか?

今回の記事では、パソコンの周辺機器のなかでもとても重要視するキーボードの僕のおすすめ三選~を紹介していきたいと思います。

是非最後まで見てくれると嬉しいです。

キーボードの選び方

キーボードを選ぶにあたってこのような項目ことが取り上げられます。

・有線タイプ ・ワイヤレスタイプ

この二つがキーボードのタイプです。

ワイヤレスタイプのキーボードは、有線のキーボードよりも高いのがほとんどです。

有線キーボード

あまりキーボードにお金をかけたくなければ、有線タイプのキーボードを視野に入れてみるのもいいかと思います。

そしてワイヤレスタイプについてです。

ワイヤレスタイプは安いんものもあれば高いものまで種類が豊富です。


ワイヤレスキーボード



このワイヤレスタイプのキーボードにする人のほとんどは、デスク周りをスッキリさせたいなどと思っている人が多いようです。

更にワイヤレスキーボードの場合、レシーバー接続とBluetooth接続の二つの接続方法があるので困ることがありません。

キーボードの構造&特徴!!

キーボードの構造からはこのような種類が取り上げられます。

・メンブレン方式 ・パンタグラフ方式 
・静電容量無接点方式・メカニカル方式

この5つが主な構造になっています。
今からこ様々な構造について解説していこうと思います。

メンブレン方式
メンブレン方式のキーボードは比較的安価な製品が多いことがあります。

よく会社やオフィスなどにおいてあるキーボードのほとんどはメンブレン方式のキーボードが採用されています。

メンブレン方式

特徴は、打鍵感を感じる構造になっておりキーストロークが深いです。

更に、静音設計のキーボードなのでたくさんキーボードを押してもキーボード特有のカチカチ音があまりなりません。

パンタグラフ方式
パンタグラフ方式のキーボードは、高いのもあれば安いものもあります。

どのような構造になっているのかというと…

パンタグラフ方式

キーボードがとても薄型で軽量設計になっており、持ち運びがとてもしやすく、おすすめです。

この上の画像⤴のキーボードはLojicool MX keysというパンタグラフのキーボード会ではとても有名なもので、金額も1万円以上はする高級キーボードです。

キーストロークはとても浅く次の文字を打つときの切り替えが早くできます。

更に、このキーボードは打鍵感があるのですがキーストロークが浅いのでサクサクみたいな感じで、キーボードを打っていてあまりうるさいと感じることはないです。

静電容量無接点方式
静電容量無接点方式のキーボードはとても高いキーボードが多く高級です。

どのような構造になっているのかというと、一つ一つのキーの中に円錐スプリングというものが付いており、他のキーボードとは違う押し心地になっています。

パンタグラフ方式と静電容量無接点方式の違い

このような違いがあり、メンブレン方式と静電容量無接点方式との差が生まれます。

静電容量無接点方式

高級キーボードなので品質はというと、最高です。

このキーボードに向いている人は、一日の間でパソコンデスクに長時間いる人におすすめできる製品で、この静電容量無接点方式のキーボードに向いている職業はエンジニア、プログラマー、ブロガーこの三つ以外にもあることは思いますが、このようなデスクに長時間いる人にはとても向いている製品です。

打ち心地も最高の仕様になっておりパンタグラフ方式のキーボードの場合ですが、長時間タイピングしていると手が疲れてしまい止まってしまうのですが、静電容量無接点方式のキーボードの場合は、疲れを最大限に軽減してくれてパンタグラフ方式のキーボードの倍ほど軽減してくれるので作業にも最大限集中できます!!

メカニカル方式
メカニカル方式のキーボードは高い製品がとても多いです。

このキーボード構造は、様々な種類のものがありキーをタイプするとカチカチと音を出す構造にできたり、静音設計の構造にできます。

上記⤴に書いたことの意味は、タイプするキーのというものがたくさんあるからです。

軸に関しての説明…

このような色のついた様々な軸というものがあって、一つ一つの軸に押し心地があることが、いいですよね!!

用途別にキーボードを探そう。

キーボードは買う前にまず用途から考えてみましょう!
今から用途別にキーボードを解説していきますね。

・会社などの事務作業にはメンブレン方式とパンタグラフ方式
事務作業などの場合は、メンブレン方式やパンタグラフ方式のキーボードにするといいと思います。

無駄なコストを省くことができる安価な製品で、更に耐久性も兼ね備えた優れものでありとても長持ちすることから人気を集めています。

・クリエイティブな作業をする人なら静電容量無接点方式
クリエイティブ作業には、静電容量無接点方式にしましょう!

打鍵感がいいのにもかかわらず静音設計で、長時間デスクでキーボードを打つ人にはとてもおすすめな製品なので是非試してみてはいかがでしょうか?

・ゲーム用に買うならメカニカル方式
ゲーム用には、メカニカル方式にした方がいいと思います。

更に軸を選ぶとしたらシルバー軸というものがおすすめなものとなっていて、メカニカル方式についての解説ではシルバー軸について話してなかったですが、このシルバー軸の特徴は反応速度がとても速いことです。

シルバー軸の反応が早いことでゲームの操作もさらに早くなりストレスフリーなゲームプレーができ、世界のプロゲーマーやアマチュアゲーマーにも好まれている製品です。

おすすめキーボードメーカー

ロジクール『Logicool』

ロジクールは東京都の港区に本社を構えるパソコン周辺機器メーカです。

キーボードやマウス、ヘッドホンなど幅広い周辺機器を作っておりキーボードの場合、有線タイプのものからワイヤレスタイプのものまでとても種類が豊富にあります。

【PRO】という種類のキーボードから【G】という種類のとても高性能なゲーム用キーボードなどたくさん種類があります。

エレコム『ELECOM』

エレコムは大阪府の中央区に本社を構えるパソコン周辺機器メーカーです。

キーボードやマウスなど、さまざまな部門で業界トップクラスのシェア率を誇る周辺機器メーカーではとても有名な会社です。

エレコムのキーボードは低価格ながら、優れた打鍵感と機能性を持つモデルが多いのが特徴。また、有線タイプ・ワイヤレスタイプともにラインナップが充実しているのも魅力です。

その他の周辺機器会社
この上記の2社以外にもたくさんの周辺機器会社があり、この2社では販売していない特徴のあるキーボードもたくさんあるので是非参考程度に調べてみたらいいと思います。

おすすめキーボード メンブレン方式

ロジクール ワイヤレスマウス キーボード セット MK295GP

このキーボードメンブレン方式のキーボードです。
パソコンを初めて買ったときに一緒に買ったものがこのキーボードでした。

耐久性にとても優れており、更にクセのないタイピングを実現しマウスもついてくるという使い勝手の良い製品となっています。

ワイヤレスタイプのキーボードでBluetooth接続とUSBレシーバー接続の二つの接続ができ、ワイヤレスタイプなのでデスク周りがとてもスッキリします。

ロジクール ワイヤレス マウス キーボード セット MK270B

このキーボードもメンブレン方式のキーボードです。

パソコンを初めてデビューする人にとてもおすすめしたい製品となっており、MK295GPのメンブレン方式のキーボードと何が違うのかというとキーボードの形が多少違いだけでタイピングなどに支障はでません。

なので、MK270BはMK295GPが安くなったバージョンと捉えていいと思います。

エレコム キーボード ワイヤレス TK-FDM063TBK

このキーボードはワイヤレスタイプのメンブレン方式で一番といっていいほど安いキーボードです。

この低価格で、保証もついているワイヤレスタイプのメンブレン方式のキーボードはなかなかお目にかかれない製品となっているので、是非チェックしてみてください!!

エレコム キーボード 有線 TK-FFCM01BK

このキーボードは有線のメンブレン方式のキーボードです。

激安でキーボードを購入したいなら絶対にこのキーボードにするべきだと思います。

ゆうて有線でも綺麗にしていればデスク周りもスッキリにできるのであまりデスク周りにお金をかけたくない人やキーボードに全くこだわらない人ならばこのキーボードにするべきです。

おすすめキーボード パンタグラフ方式

Apple Magic Keyboard

このキーボードは有名企業のAppleが発売しているパンタグラフ方式のキーボードです。

特徴は、高級感のあるサッとした打ち心地です。

何回も打ちたい打ち心地なので作業をしていて飽きが生じたり集中できなくなるということが全くないといっていいほどないです。

エレコム キーボード TK-FBP102XWH

このキーボードはエレコムが作ったパンタグラフ方式のキーボードです。

どのような感じになっているのかというと、AppleのMagicキーボードとほとんど同じ仕様になっており『パクリ』製品といってもいいかもしれませんw

本当にMagicキーボードと似ている仕様になっているので、安価に購入出来てMagicキーボードと変わらない性能を発揮できます。

更に、Windows,Mac OS,Crome OSなどの様々な種類のOSに対応しているので接続に困ることがありません。

サンワサプライ 有線スリムキーボード SKB-SL19BK

このキーボードはサンワサプライというロジクールやエレコムと全く同じ日本のパソコン周辺機器メーカです。

特徴は、パンタグラフ方式のキーボード界ではとても安いことです。

ワイヤレスタイプではなく有線タイプなのでコードが気になってしまう人にはしょうがない製品かもしれないですが、上記に記載した2つのパンタグラフ方式には付いていないテンキーというものがあるので数字を打つときに楽になります。

ロジクール アドバンスド ワイヤレスキーボード KX800 MX KEYS

このキーボードはロジクールが作るパンタグラフ方式のキーボードです。

とても値段が高いと思った人も多いのではないのでしょうか?

KX800 MX KEYZはロジクールや様々なパンタグラフ方式を採用している会社の中でも一番上にあたる超最高級キーボードです。

打ち心地にクセがなくサラッとキーを打てるのが特徴的でキーボードを打っていて飽きのない仕上がりになっています。

おすすめキーボード メカニカル方式

僕は、おすすめの軸に関しては解説しないのですがおすすめのメカニカル方式のキーボードに関しては解説しようと思っています。

キーボードの軸というのは、人それぞれ好みがあるものですから自分で決めていただきたいものです。

WENRUI メカニカルキーボード

このキーボードはWENRUIが作っているメカニカル方式のキーボードです。

特徴は、様々な軸のキーボードに決められること、メカニカルキーボードにしてはとても値段が安く手が出しやすいという点です。

コンパクトサイズのキーボードなので持ち運び用にも好まれる製品となっています。

Logicool G913

このキーボードは、ロジクールが販売しているメカニカル方式のキーボードです。

特徴は、メカニカルキーボードなのに平べったくキータッチもサッとできることで、パンタグラフ方式とメカニカル方式の両方のいいところが混ざっているキーボードのような心地がします。

ワイヤレスタイプなので散らからずゲーマーにはもってこいの製品ですが、ゲーマー以外にもエンジニアやブロガーなどのデスクワークの方にもとてもおすすめできる製品となっています!!

ロジクール POP KEYS K730YL

このキーボードはロジクールが販売するメカニカル方式の可愛らしい見た目をしているキーボードです。

ロジクールは、最近このキーボードを発売し『可愛い』などの称賛の声が続々と上がっています。

ポップなカラーをしており、デスク周りに可愛くアレンジしたい人などにはとてもおすすめな製品となっており、可愛い一面だけでなくキーの押し心地も打鍵感があり気持ちいいです。

SteelSeries Apex Pro

このキーボードはSteelSeriesが販売するメカニカル方式のキーボードです。

このキーボードはメカニカル方式のキーボードの中でも最強と言われているキーボードです。

とても有名なプロゲーマーなんかだとこのApex Proというキーボードを使用してゲームなどをしている人がとても多く、アマチュアゲーマーからヘビーゲーマーまでたくさんの人に好まれています。

他のメカニカル方式のキーボードと何が違うかというと、反応速度の差が歴然なレベルの違いがありキーを押したときの遅延が全く感じられずとても使いやすいのが特徴的です。

おすすめキーボード 静電容量無接点方式

この静電容量無接点方式のキーボードは比較的高い製品が多いですが、厳選したキーボードを紹介していくので是非チェックしてみてください。

東プレ リアルフォース PZ-R2TLSA-US4-BK

このキーボードは東プレというパソコン用キーボードを専門として販売している会社の静電容量無接点方式を採用したキーボードです。

特徴は、完全完璧な仕上がりになっていることです。

まず打鍵感から、カチカチというとても気持ちいい打鍵感でもっとキーを打ちたくなりますし、更に静音設計になっており何回キーを押しても手にはカチカチという後感が残るのにキー自体からは音が全くでないという完璧仕様になっています。

AKEEYO Wireless Keyboard

このキーボードはAKEEYOが販売している静電容量無接点方式のキーボードです。

特徴は、静電容量無接点方式を採用しているキーボードの中では安めな値付けになっていることです。

静電容量無接点方式の中では、安いからよくないやつと思う人がいるかもしれませんが、作りは全く同じでただ値付けが安いだけなのでコスパを重視する人ならばこのAKEEYOの静電容量無接点方式のキーボードを買うべきと僕は思います。

HHKB Professional HYBRID Type-S

このキーボードはHHKBというパソコンキーボードメーカーが販売している静電容量無接点方式のキーボードです。

特徴は、東プレキーボードよりも高級なことです。

高級な理由は、値段もそうですが東プレのリアルフォースを超える打鍵感とメリハリのある打ち心地がこのHHKBの一番の特徴です。

プログラマーやプロブロガーからこのHHKBシリーズのキーボードはとても重宝されており、このキーボードを手放せない人が続出しています。

おすすめキーボード その他

ロジクール ERGO K860 エルゴノミック スプリット キーボード

このキーボードはロジクールが販売しているエルゴノミック構造の人間の体にとてもやさしいキーボードです。

特徴は、長時間のデスクワークに疲れてしまう体をできるだけサポートできるように作ったキーボードがこの人間工学キーボードです。

打ち心地も違和感がなくパンタグラフ方式に少しカチカチ感をプラスしたような気持ちいい感覚が体験できます。

たくさんのキーボードの中から一つを選ぶには。

結局たくさんのキーボードから一つのキーボードに厳選するなら、ヨドバシカメラとかヤマダ電機のような家電量販店に並んでいるキーボードを打ってみるといいと思います。

僕も家電量販店で新しいキーボードを試しまくりました。

僕がおすすめするキーボードはあくまで参考程度に作ったものですが、僕がキーボードを使用してきてのおすすめを紹介しているので僕がおすすめしているキーボードの出来は以外といいと思いますけど…みたいな感じです。

なので是非参考程度にフラッとみてもらえるとうれしいです!!

キーボードはネットで調べたものを買っても公開する可能性があるので、自分で立ち歩いて家電量販店にでも足を入れてキーボードを触ってみてはいかがでしょうか?

~最後に~

どうでしたか?
皆さんの好みなキーボードは見つかりましたでしょうか?

僕は、キーボードはパソコンを使用するうえで必須なものなのでこだわるべきだと思います。

最後まで見てくれてありがとうございました!!

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