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【ポコチャ】ガチ恋対策でママアピールをしたら、今度はママ好き集まるヤツwww
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初歩的な問題に対して、面倒だからと逃げると、余計にひどいことになる。転生の件もそれです。
ガチ恋されて面倒な思いをしたからと、プロフィールやアイコンに、ママであることや人妻であることをアピール。
そうすると、今度は、ママライバー好きや人妻好きの変態が集まって、配信が崩壊するケースがよくあります。
なにも、ママライバーだとか人妻であることを表示していることで問題になる訳ではありません。問題に対処せずに逃げた場合、余計にひどくなるという話しです。
これは、転生の話しも同じです。何か問題から逃げるためにアカウントをやり直したところで、余計に同じ系統の問題がひどさを増して現れるのです。
『非常識かつ反社会的な内容のコミュニケーションであっても、笑顔で相手の話しを受け入れ続けなければいけない』
このような誤った考えを持って配信しているという初歩的な問題から逃げる為に、ママアピールや転生という策を実行しても、余計に状況がひどくなります。
初歩的ではなくて、高度な問題であれば、逃げる為に転生したり設定を変更することは有効になることは多いかと思います。しかし、初歩的な問題からは逃げてもろくなことがありません。何らかの対処をするしかありません。
こういったライバーさんは、絶対に自分を変えようとはしません。
相手が変わることを期待し続けます。
配信で暴力シーンを垂れ流しながら、相手が変わることを永遠と願うのです。これだと、ワンデイオジサンと同じ構図になっていることに気付けますか。
”相手が自分の思い通りになるまで暴力の世界に存在する”ということです。
こんな状況は不適切極まりないので、変態かワンデイオジサンの巣窟になります。
確かに、驚いて逃げられないとか、関係を解消するのが難しい状況であれば、足元をすくわれていたり、ハシゴを外されて逃げられないだけなので、ワンデイオジサンのそれとは同じ考えでもないし同じ状況でもありません。
しかし、そうではないのであれば、ワンデイオジサンのそれと全く同じなのです。
自分が変わりたくないし、相手が変わるべきだと思い続け、結果変わらない。だから逃げる。アカウントを変える。自分が別人になってみる。←自分を変えるのではなく、別設定にするという意味です。
この逃げ方は、ワンデイオジサンのそれと全く同じです。
ワンデイオジサンは、自分を相手に押し付けます。絶対に相手を変えようとします。相手は変わらないか、嫌がります。ワンデイオジサン自身は、自分を変えようとはしません。
その結果、ワンデイオジサンは、そのまま相手に一方的に関わり続けるか、逃げます。逃げた先で、また同じことを繰り返します。
特定の状況下では、初歩的な問題を解決するために自分を変えずに相手を変えようとすることは、暴力が蔓延するか、逃げるかの状況になってしまうのです。
これを、ある界隈では、「闘争か逃走」と言います。
初歩的すぎる部分で、そのようなことになっているから、逃げると雪だるま式に問題が大きくなっていきます。
もう、ちょっと変わった人と関わるだけで、トラブルになります。
良いリスナーさんは、スマホ越しに応援したい人が、暴力の世界に浸り続けてしまうことに辛すぎていなくなります。助けてあげようにも、ライバーさん本人の意思なので、どうにもできないで終わるのです。
例えば、転生の例で、よくあるパターンがあります。
数年間で5回以上の転生をするのです。
そういった状況になったライバーさんは、どのかたも、最初よりもどんどん状況がひどくなります。全く同じ問題に躓いてです。
最終的にはどうなるか。
共通点があります。
最終的には、自身の所属するライバー事務所に攻撃をしだします。
絶対に自分を変えないマンは、絶対に相手を変えるマンになりかねない、つまりワンデイオジサンになる可能性がある。という話しでした。
闘争や逃走をする前に、対話というものがあることを、忘れてはなりませんwww
#ポコチャ
#Pococha
#ライバーのKANAME
#ぽこちゃ
※当該記事は私が2023年4月27日に発表したものを、note用に一部加筆修正したものです。
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