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【ポコチャ】平等性と方便
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『コアとってくれたからダンスする?』とトップギフターに言われても、平等性を担保する為にノーを言えるかどうか。
これは、トップギフターの顔色を伺いイエスマンになってしまうのか、それともトップギフターに流されず、しっかりと平等性を優先させられるかという話しです。
これも当たり前のことですが、いざやろうとするとできないライバーさんが多い多い。
また、この状況に対して『平等性の為にしません』と言うのもナンセンスですよね。
上手なライバーさんは、ダンスするにしてもしないにしても平等性を担保できます。
『今日は〇〇記念だから踊ろうかな』とか違う理由を付けて踊ったり。
こうやって、行動は同じでも表現を使って平等性を担保できるかどうかも重要な能力です。
踊らないのであれば『平等性の為にしません』なんて言わずに『キリコアまでとっておこうかな』と言ったりします。
要するに柔軟かつスマートなコミュニケーションをしているし、平等性を重視しているということがリスナーさんからもわかるから信頼されるライバーになれるということです。
信頼を積み上げずに、ただリスナーさんを構ってあげているだけだと大変な配信枠になります。
構ってもらえた→嬉しい→アイテム
こんなに悲しい流れってありますかwww
ただのお金の関係じゃないですかwww
お金を介しているだけの関係ではなくお金目的の関係になっちゃってますwww
それだとコンスタントにお金を使ってくれる人が集まる訳がないんです。人が増えると構ってもらえなくなったと感じる人が多いので。
1つの目標に向かってみんなで力を合わせることに喜びを感じる関係の方が有意義だと思いませんか。
快適で強い配信枠ができます。
#ポコチャ
#Pococha
#ライバーのKANAME
#ぽこちゃ
※当該記事は私が2023年3月9日に発表したものを、note用に一部加筆修正したものです。
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