【ポコチャ】有能アシスタントの成長過程
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有能アシスタント誕生の物語です。結構なあるあるパターンです。しかし、このパターンだけが正解という話しではありません。あくまでも一例です。一例あれば、色々と物事を俯瞰的に見れるようになるのでは?との想いで、いつも記事を書いています。
後に有能アシスタントとなる人物をA氏とする。
A氏は、右も左もわからぬまま、ポコチャを始めてみた。なんだか、同じ時期に始めたライバーさんと出会った。その配信枠に、とりあえず居ついてみた。きっかけは、やりとりがスムーズで、配信枠の舵取りも上手いからだ。
ところが、ライバーさんは、B帯あたりでメーターに勝てなくなってきた。どういうことだろう。
配信枠に来ているベテランリスナーさんは、ライバーさんが質問をしたことには答える。A氏は、その答えを後で確認する。A氏はベテランリスナーが言っていることは正しいと思う。
そのベテランリスナーさんは、全体像も何となく伝えてくれているが、どうも、しっかりとは教える気はないようだ。
A氏は思った。ライバーさんは配信に時間をとられている。配信のアカウントで配信を巡ると、ブロックされることもあると言っていた。だったらと、A氏は自分で調べることにした。
A氏は、まず、ライバーランキングトップ10を片っ端から見ることにした。
次に、ランク帯別に、いくつも回ってみた。
すると、居心地の良い空間というものを見つけることができた。
結局のところ、ライバーランキングトップ10にある配信枠だった。
その配信スタイルだと、皆が協力できる範囲で協力でき、良い雰囲気だと思った。
それを知った上で、さらにもう一周、一通りのランク帯を回ってみた。
するとどうだろう。
その配信スタイルを上手くこなしている配信枠は少ない。
それであれば、自分の入り浸っている配信枠でやってしまえばいいんじゃないか。
A氏は、そう思った。
そして、細かい技術的な部分に関しては、C帯の老舗おじさんライバーに聞いてみた。
C帯の老舗おじさんライバーは、面倒見がいい。メーターのことを詳しく教えてくれる。
メーター周りから、オヤチケを切っている人数の読み方、途中でボーダーに近づけて同ランク帯の全体の動きを確認するやり方など、色々と教えてもらったA氏。
このように、配信枠全体の回し方はライバーランキングトップ10の一部から見て学び、メーターの具体的なことはC帯の老舗おじさんライバーから教わったA氏。
ライバーさんが自分で調べつつも限界がある部分を、A氏も独自で勉強し、元々配信枠にいるベテランリスナーさんは、それを追認するような形で、ライバー、A氏、ベテランリスナーの、三方から方向性を整えていく。
A氏が配信枠に持ってきた方法は、まさに王道枠の配信スタイルだ。コアという個人ノルマと、ライバーのメーターを、エールボーナスというリスナー全員で協力し合える配信枠のノルマで中和するやり方だ。
これであれば、予算を決めている上限が決まった人も居心地が悪くなく、必要があればそれなりに投げれるよという人のやる気も削がないし、チャンスを与えられる方法だ。
エルボを目指してエールを募集する。
A氏は、定期的に、『エルボまであと〇人』とタグを打つ。
エルボまでの〇Kをわざわざ「人」と変えるのは、個人ノルマではなく、配信枠の誰でも協力できることだからだ。
1Kしか狙えない人に『2Kなってよ』と言っても、そうは動かない。
物事はそんな簡単に流れていかないし、わざわざそのリスナーに無理だったという体験をさせなくていい。
しかし、エルボとして声をかければ、誰かしら上がるし、無理な人は、わざわざ無理と答えるタイミングもなく済む。リスナー間の連帯が誕生する。
王道の配信スタイルでは、偶然の成功を作らない。
常に声かけをする。そうすれば、それに合わせたように、成功がやってくる。
エルボまであと〇人を唱えていれば、誰かしらエールが上がる。その誰かしらのエールを一体感に結び付ける効果が、エルボを唱える方法だ。
戦闘力の高い低いに関係なしに、エルボの声掛けには応えられる。
むしろ、低コアの人の方が、応えやすいとまで言えるものだ。
40Kが1K増やすことと、5Kが1K増やすことでは、労力が全く違うからだ。
エルボを人数で唱えることが、これほどまでに重要な意味があることを、A氏は気付いた。自分で回って。
そして、実際に、最初にライバーとベテランリスナーが同調した。
しばらく回してみたら、皆にも評判が良かった。
そんなこんなしているうちに、配信枠づくりに足を突っ込んでいたA氏。
もう、ライバーのメーターが自分のことになっている。
もうA氏のライフワークは、このライバーさんのメーターづくりだ。
A氏のように純粋な気持ちで勉強し、配信枠にやり方を持ち込んで来て、このライバーさんのように、良いものを採用するという選択が出来たこと、そしてベテランリスナーが、自身のやり方をこのピチピチの配信枠に持参せず、A氏のようなやる気のある人の立場を奪わなかったこと。
これらの要素が、上手く回ったときに、配信枠に有能アシスタントが誕生する。
という、1つの事例でした。
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※当該記事は私が2023年4月24日に発表したものを、note用に一部加筆修正したものです。
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