【ポコチャ】早い話し、小難しいことが苦手な人こそ、色主義になろう
※この記事は有料設定ですが、購入をせずにほぼ全文を読めます。
購入で読めるようになる部分には、お礼の一言が書かれているのみです。
早い話し、色々と難しく感じるのであれば、灰色のリスナーさんとの絡みは辞めればいいです。
このように言うと、無視や塩対応という悪いイメージを持ちますか?
上手いライバーさんは、普通に気分を悪くさせないように甘える形で、しかもそれなりにリスナーさんに合わせたレベルで要求をしてくれます。
0.5だね、あとちょっとだ。そう声をかけてくれます。
入室時に微々たる手持ちのアイテムさえ使われれば、それなりに気持ちよく挨拶しています。
・名前の色
・挨拶
・普通の会話
・アイテム
これに集中しておけば何も問題は起きませんwww
こうすることで、
名前の色やアイテムを称え合える仲間たちが増えていきます。
そして、普通の会話だけをピックアップすることで、変な人の暴走はなくなります。
アイテムも大して使えない、コミュニケーションも下手という人でも、配信枠にそれなりに来ても迷惑になりにくい配信枠になるので、実は福祉的な配信枠にもなります。
何故なら、余計な事はピックアップされないからです。
アイテムを大して使えない人には浅い絡み。(その代わり、気持ちいい挨拶と、少額のアイテムでも使ってくれたときは大き目の反応をする。)
そういう構造だから、そういうリスナーさんが悪者になりにくいからです。
では、こういった仕事ができるライバーさんのことを毛嫌いしているライバーさんはどういう配信をしているか。
応援行動をしないリスナーさんの”おもしろコメント”で必死に愛想笑い。そういったリスナーさんと永遠に会話。
その結果、自身に沢山のお金を使って労力も使ってくれている人たちにますますの重圧。
そういった構造になっているのに『みんなが応援してくれないとトップギフターさんにだけ負担がかかる』等を言い出すのが通例になっています。
他人事ですwww
そういう状況にしているのはライバーさんなので、真実を見透かせるリスナーさんからは『いや、口だけだな』と思われて終わりです。
ポコチャというゲームのルールに則って動けば、誰もが傷つかないような配信ができます。
#ポコチャ
#Pococha
#ライバーのKANAME
#ポコチャの仕組みが好きすぎる
※当該記事は私が2023年3月10日に発表したものを、note用に一部加筆修正したものです。
コチラの記事も是非
ここから先は
¥ 5,555
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?