やっぱり潜在意識か?

こんにちは、井上です。

またまた色々書いていくんですが、最近下記の動画で「自撮りしないと上達しない」と書いてるのを見て、リフティングに限らず、色々自分の動画をアップしていくようにしたんですが、それで思ったのは身体操作の新しい感覚を身につけるのは楽しいということだし、同時に、その楽しさを伝えたいということです。というか、その楽しみがなくてなんで英語の勉強とかやってるのが理解できないというか…。


後ろ回しも、こちらの動画で話している練習法を参考にして、

こんな風に練習してみたんだけど、これって楽しいと思うんですよね。

本当に簡単なことでも、できないことはできないし。


僕はプラクティカルなタイプ、特に話せるようになるタイプの語学の勉強って本質的には、こういう身体感覚を身につけるのとほぼ練習変わらないと思うし、それをしないでぐちゃぐちゃ言ってるのが、めちゃくちゃ嫌いなんだなと、最近わかってきました。

特に話せるようになる系のが嫌いで、だってお前そんな一人で練習することで感じられる身体感覚の変化が理解できないような鈍臭いやつが話せるようになるわけないし、さらに言えばそういう感覚がないから、まともにコミュニケーションもできないんじゃないのとか、色々思っちゃうんですよね。

だから、ここをどう伝えるかを色々迷ってるし、だから色々悩んでるんだなと最近わかってきたんですが、まあ、その一つのあり方としてやっぱり潜在意識なのかなと思うんですよね。というのは、運動が一番潜在意識に近いと思うから。そして、語学の勉強も、僕が上の動画見て「そうか、後ろ回し箱受けるのか」と理屈で納得して、あとはそれを見ながら試行錯誤してやってみて、その上でその試行錯誤を動画にとってフィードバック受けるのと、あんまり変わらないと思うんですよね。

そういう意味では、やっぱり潜在意識で学ぶ英語ということなんでしょうが、これが果たして通じるのかよくわからないところです。


フットサルの動画見るのも、そういう意味では多分同じで、「100万回触れ」でボールタッチも当然見るんですが、こういう動画見て、その動きが個人参加でできるのが楽しくてやってるんだと思うんですよね。そういう風に、習ったことが自然と体から出てくる感覚、というか喜びを教えたいし、それってある意味自己肯定に通じると思うんですよね。



だって、自分でもできると思ってなかったことができるって、四の五の色々言われるより、ずっと説得力あると思うんですよね。そんなことを考えながら、久しぶりのブログを終わります。

とりあえず、特典はそういう意味でいうと「潜在意識レベルでの学習」を体感するための教材なので、興味がある人は無料でもらえるので是非登録を!

では!

井上大輔

追伸

外国語学習に役立つ筆写音読のやり方speak the same languageという本来は1.5万円で売っていた教材を無料でプレゼント中! この教材を使うだけで、下記のようにTOEICの成績と大学の成績(法学部です)が上がった人も! あと、US. CPAに受かった人もいます! 興味がある人は今すぐこちらから登録ください!

*****
英語九九、Speak the same language、
高校受験英語卒業でお世話になっています、
Yです(4月から大学3年生)。
またまたスコア上がりました!
2017/03/12 L290 R240 T530
2017/05/21 L350 R240 T650
2017/09/10 L350 R310 T640
2017/10/22 L400 R310 T710
2017/12/10 L405 R315 T720
2018/01/31 L400 R365 T765
*****
大学の方で、学校の成績が優秀な者として、
私が学部・学科の最優秀成績者に選ばれました。
Speak the same languageの講義を
受けて早一年ですが、効力が出て
きたのでしょうか(笑)。
井上先生のいくつかの講義を受けて
意識的な改革が勝手に為されたのかと。
最近意識してることは、強いやつに揉まれろ
精神で、学習量が多い友達と日々切磋
琢磨できる環境の構築です
(徒然草の150段あたりの教えです)。
これが、大学生の醍醐味なのかもしれません。
*****

さらに、US. CPAの
試験にも受かります!

*****
predicateでお世話になっている坂井です。
U.S.CPAの試験結果が出ました!合格(75点)です!
2015年12月(73点)に続き、2016年6月(74点)に二度目
の不合格になって以来、もう一度英語をやり直す必要
を感じていた頃、
わらにもすがる気持ちで井上先生に相談させて頂き、
predicateに誘ってくださいました。英作文をどうにか
して突破しない事には先に進めない、、
追い詰められた状況の中で、ひたすら筆写し
続けた半年間でした。試験当日は予想した問題
は一題も出ず、
筆写してきた引き出しの中からひねり出す
しか無かったですが、不思議と何とかできる
感覚があり、まとめ上げる事が出来ました。
*****

ぜひご利用ください!


いいなと思ったら応援しよう!

外国語怨念解消note
高度な外国語力を身につけたい人、テストで結果を出したい人に向けて役立つ情報をつぶやき中。TOEIC980点。早稲田英文→早稲田仏文修士→上智外国語学部修士→上智大学博士課程在学中。英語・仏語・西語・伊語の参考書&翻訳書も出版。著書一覧→http://amzn.to/jzUDtr