外語祭が終わって感じること

こんにちは。今日昼寝をして起きたら広報局の方からスタブロを提出してくださいとラインが来ていました。今年は期限内に出そうと思っていましたが、一日遅れてしまいましたすみません。今美容院でパーマをかけてもらいながらこのスタブロを書いてます。僕の髪質的にパーマがかかりにくいのが悩みです。
　先週外語祭が終わりました。五日間本当にあっという間でした。外実は何人かわかりませんがあの大人数の人たちがみんなこの五日間のために半年以上前から準備をしています。これは単純にすごいことだと思います。僕は先を見通して行動することができないので、一年前はなんでこんなにも前から準備するんだろうと疑問に思っていました。でもニ年生になって実際に仕事を中心的にする立場になって初めてその疑問が晴れました。何ヶ月も前からやらなければならない準備は意外とたくさんありました。僕はそれでも先を見越すことができないので仕事は遅かったし提出物が遅れることも多くありましたほんとすみません。企画の他の人たちはみんな真面目に一生懸命仕事をしていたイメージがあります。特に今年はフィナーレで花火がなくなったり、それに伴って新しい企画が作られたりと去年までのお手本がない状態での企画の準備、運営をしなければいけない人たちもいました。去年までのお手本がある企画担当だった僕と比べたら本当に大変だったと思いますが、実際は大成功でした。企画のみんな本当に尊敬します。もちろん他の局の人たちも含めて外実の全員が外語祭の成功のために欠かすことのできない存在だったと思います。皆さんお疲れ様でした！
　もうちょっと真面目に仕事すればよかったなというのが外語祭を終えての正直な感想ですが、去年に引き続き本祭は本当に楽しかったからオールオッケーだと思います。期限までに総括を頑張って書こうと思います。
　美容院終わったのでここら辺で終わりにします。外語祭に関わった全ての人ありがとうございました！

（企画局２年　たかき）