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ボクシングジムに通ってわかった早く成果を出す方法

買取王トミーです!!

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昔ボクシングジムに通っていた時にすぐに強くなって成果を出す人と全く強くならずに成果を出さない人がいたのでその特徴を今回は説明しようと思います。

僕がボクシングジムに通い始めたのは鬱病になってこれはどうにかしないと死にそうだと思ったからです。

詳しいことは書くと長くなるのでここにまとめてある

買取王トミー誕生まで

ボクシングジムに通っていて早く強くなる人と全く強くなっていかない人がいる

それはジムに通っていると『この人強くなるな』『この人は成長しないな』なんてことがすぐにわかるようになります。

ボクシングジムに通っていて早く強くなる方法は何だとおもいますか?

考えてみてください、、、、。

用具にお金をかける人

事前準備をしっかり行う人

違います。

僕が見ていて思う成果を出す人は『実践練習を行う人』です。

ボクシングの練習には色んなものがあります。

シャドーボクシング(鏡を見てフォームを確認するやつ)
ロードワーク(ランニング)
ミット打ち(ミットをトレーナーに持ってもらって打つ)
サンドバッグ打ち(サンドバッグを殴る)
マスボクシング(軽い殴り合い)
スパーリング(本気の殴り合い)

ボクシングジムに入会して少し時間が経つと
『スパーリングしませんか?』
『マスやりませんか?』

このように実際に殴り合う練習をお願いされるんですが、入会したての方は怖いので断ってしまいます。

しかし、成果を出す人というのはこの誘いに『とりあえずやってみます!』と一つ返事で答えてまずはやってみます。

逆に成果を出さない人というのはこの質問に『まだ始めたばかりなんでやめておきます』と断ってしまう。

前者のとりあえずやってみる人は必ず断った人よりも強くなっていく

野球でいうとデッドボールが怖いから素振りだけしている人と怖いけどバッターボックスに立ち続けて実践を行っている人どちらが成果を出す人かわかりますよね

ボクシングでも同じことが言えます

家でシャドーボクシングをして強くなれるのはホーリーランドくらい

あなたが今打ち込んでいることで成果を出したいのならまずは実践を行うように意識してください

他の物事にもこの考え方は当てはまります

ボクサーから僕はせどりで起業しましたが、せどりでも成果を出す人はまずは実践する人

伸びる人は言葉に出ますのですぐにわかります。

成果をだせない人はYouTube、ブログなどで情報を調べるのが9割で行動が1割

仕入れをするのは最初は怖いかもしれませんが、挑戦した分だけ実力はつきますので、このブログを読んだ人も自分がやっていることの成果を出していきましょう

最後までご覧頂きありがとうございました。

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