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大学の単位って???

こんにちは

今日はバイト先に今年の生徒が挨拶に来てくれました。一人は私の後輩になるとか。本当に一年間お疲れ様!

さて今日は大学の単位、授業ってどんな????って疑問にお答えします。

大学の授業スタイル別にお答えします

出席重視型

早稲田大学にかなりあるタイプの授業です。

出席を毎回、出席カード、コースナビ(今年からwaseda moodle) 、リアクションペーパー(授業についてのコメント、まとめを書く小ペーパー)などによって、出席に対して加点がされていく授業。

案外リアクションペーパーの内容悪いと、ダメとか、いろいろあってめんどくさかったりしますが、その場にいるだけで点数もらえるので、ありがたいです。

留意してほしいのはこれ、二極化する点です。

出席点救済型と出席数で期末テストの資格を得る型です。

前者は出席点によって、問答無用で単位をくれるか、期末テスト・レポートの内容が不十分でも、ある程度単位をくれる、いわば楽単です。

後者は一定数の授業の出席によって、試験資格を得ることができるパターンです。このタイプ多くの場合、テストもそこそこにきついので、めんどっちいです。

試験重視型


授業の際に出席を一切取らずに、試験・レポートによる評価で成績を決める先生です。

これもまた両極端で、まったく試験も読めない先生や、難しい先生がいる一方で、過去問があって楽勝な先生。何答案に書いても受かる先生もいる⁈とか

過去にはおいしいオムライスの作り方書いたら最高の評価がきたなんて都市伝説もあるとかないとか(笑)


今回書いたほかにも、オンデマンドによる授業、体育←これ結構楽しい

などなど、いろいろな授業があり、外国語の授業は総じて、高校までの授業と大差ないように思います。

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「マイルストーン」にこの辺たくさん載っているので、買ってみるといいかもしれません

(何度もマイルストーン推してますが、別に関係者ではありません笑)


ではまた明日


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