体験することでバカに出来ない
「一度やってみ」という言葉は一見悪魔の言葉のようですが、行動しない限り生き残ることはできなくてですね、悟ったふりしている爺さん婆さんも若い頃は今より能動的に色々やっとったと思います。(お話を聞く限りでは)
でも最近はインターネットという死ぬまで、死んでからも残る媒体と、健康ブームで不可逆的な物が目に付くようになり、慎重に型、失笑系(何しても変わらん)人が2019年あたりより多くなってきたように感じます。(鬱かもしれんが)特殊な例を反論として出してくるのが特徴です。
ここでタイトル回収しますが、「やらないよりやったほうが良い」とは何を指しているのだろうかと思うわけです。
ここで思ったのが「バカに出来ない」って事で、体験した人に気を使えるような普遍的な尊敬する人というのが完成されていくのかなと。
しかし、全て体験する人は存在しなくて取捨選択はその人の運や能力に依存しますが、何にもしない人が賢い訳無い。
それで、信じてるけど金は出さんハゲよりなんも信じないの方が健康。と思ったわけです。
自分のモチベ上げる為に書きましたが、割と糞文章でへこんでます。
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