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acronym_look のInstagram のストーリーズを翻訳してみた

https://www.instagram.com/acronym_look?igsh=YWwzZmhoYjhxbWI3


エロルソン・ヒューの事実

  1. 3日ごとに手動で剃る。

  2. 山本耀司や川久保玲が台頭する以前から、父親の影響で学生時代から黒ずくめの服を着ていた。

  3. 最初のスニーカー:ナイキエアモワブACG

  4. バートン・スノーボードやその他のブランドのスノーボードウェアの開発に合計13年間携わる。

  5. 子供の頃から、現代のデザイナーや建築家のルール 「フォームが機能を埋める 」に従っていた。

  6. 国籍:中国(両親はジャマイカ3世)。

  7. ドイツで初めて、デパートで、肘にケブラーを挿入した「プロテクティブ」というドイツのブランドを見て、電話で連絡し、採用された。最初はグラフィック、ロゴ、タグを作った。これが彼にとって初めてのクリエイティブな有給の仕事であり、そこでアウターウエアを作る基本、レイヤーのシステムをスタイリングした。これは1994年、ACRNM設立前のことだった。

  8. 1991年に初めて日本を1ヶ月半訪れ、1995年に初めてストリートウェアブランドA Bathing Apeと出会い、そのジャケットをタル・プライス(後のRoyal Elastics、FEITの創設者)と一緒に見た。

  9. ACRNMの小売店経由の販売とウェブサイト経由の販売は、現在半々。

  10. ブランドとしてのACRNMの仕事とデザインエージェンシーとしてのACRNMの仕事は、現在半々。

  11. ブランド立ち上げ後、デザインエージェンシーは深く長期的な関係でのみ仕事をするようになった。ストーン・アイランドとのシャドウ・プロジェクト(今年で10周年)-21コレクション:NIKE-5年、そしてACRNMのメインライン-現在の主な仕事分野。また、ROBORACE [ レースロボットのためのテクノロジー・プラットフォーム ]との対話も続いている。

  12. 代理店の今後の計画、ブランドについての質問: 「次のシーズンを作る」

  13. ACRNMはチェコ共和国に独立した工房/工場/生産拠点を持っている。

  14. 若いデザイナーへのアドバイス 「自分にしかできないことを見つける」

  15. その後、エロルソンはタル・プライスとともにFEITの名前とデザインを考えた。

  16. キャリアをスタートさせた当初は、80年代の山本耀司や川久保玲のデザインにインスパイアされ、1995年に初めて買ったデザイナーズアイテムは山本耀司のレインコートだった。

  17. 仕事のピークに達したとき、彼らは[ ミヒャエラとともに ]毎シーズン異なるブランドのために7つの異なるスノーボード・コレクションをプロデュースしていることに気づいた。

  18. ACRNMの最初のジャケットは 「2371 」で、セカンドサイクルでは 「j1A 」と呼ばれた。カラーはホワイトとブラックの2色。
    Recon[ニューヨーク]、Hectic[東京]、Hideout[ロンドン]、Colette[パリ]、SlamJam[ミラノ]の各店舗で販売。価格は当時のレートでバルク1250ユーロ。120部。すべて完売。1999年から3年間の開発。

  19. ACRNMにはまだセールスマネジャーがいない。

  20. エロルソンからACRNMのようなブランドを作りたいと考えている新人へのアドバイス:「よく考えてください。本当にいいんですか?(笑)」。

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