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日経速報11/13 通勤時、お昼休憩、帰宅時にサクッと!!内容を更新していきます!!


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日米株価とニュース

本日の米国の株価と日本相場、モーニングサテライトのダイジェストをアップ。日本相場はテーマ別(独自スクリーニング)の騰落率も掲載しています。またこちらのページは前場終わり、後場終わりと情報を更新しますので、よかったらTwitterフォローで通知を受け取って頂ければ。https://twitter.com/makoto0066

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▼前日の世界市場の株価

7時時点単位%
ダウ-0.70 ナスダック-2.24 SP500-1.32 ラッセル-1.57
SOX-3.42 10Y金利-0.09 原油-2.24 Gold-0.14 ドル円+154.54

米国前回市場のテーマ グロース/バリュー-1.71
好調 水素、ブロックC、公共、海運
不調 バイオ、半導体、ハイテク、医薬品、クラウド、セキュリティ、リモートワーク、GAME、IPO、リチウムイオン、マグニフィセント7、デジタルヘルス、原油、カーテク、ESG、ROBO、物流、小売、イノベーション

▼前日の日本の株価

前週 日経市場のテーマ(独自スクリーニング)
好調 鉄鋼、石炭、ホテル、農業、防衛、航空、ラピダス、自動車、石油、証券、GAME
不調 非鉄、シリコンI、パワー半導体、化粧品、水素、子育て、半導体、リチウムイオン、石炭

▼気になるニュース モーサテダイジェスト 

〇全体 ダウ続落-0.70% ナスダック四日続落-2.24% SP500続落-1.32%
金利の先高観が株式相場の重荷に。小売売上高、経済指標が上回ったほか、先週の一連の経済指標が堅調な内容となり、FRBの利下げペースが緩やかになると想定され、ナスダックは2%下落。アプライドマテリアルズは9%の大幅安となった。業績見通しが嫌気された。

・小売売上高(前月比) 予想上回る
10月 ↑0.4%(市場予想↑0.3%) 9月↑0.8%に上方修正
電化製品↑2.3% 自動車↑1.6% 自動車部品除く↑0.1%にとどまっている

・11月NY連銀製造業景気指数(前月比) 31.2(↑43.1) 市場予想-0.7
新規受注28.0(↑38.2) 出荷32.5(↑35.2) 6か月先の見通し33.2(↓5.5)

・米中首脳 対話の重要性確認
習近平国家主席と会談 米中関係の安定に向けた対話の重要性を確認
バイデン大統領 「米中の競争が紛争に陥らないようにすることがわれらの責任だ」
習近平 「アメリカの新政権と意思の疎通を維持し関係の安定した移行に努める用意がある」

〇きょうのマーケット
・ドル円
予想レンジ:153.50-155.10円 重要な経済発表が乏しい中、引き続き日米金利差を睨んだ動きになると予想。米国10年債4.5%付近で上昇をとめつつある。トランプ氏の財政拡張でこの辺を抜けると、ドル円がさらに上昇する展開も

注目:ECBの利下げでユーロ安が進むか
ECBは2会合連続で利下げし議事要旨を公開した。ECBは10月の理事会で政策金利を0.25%引き下げた。そのような中、トランプ新政権で10年債金利が上昇し、ドル高円安が進んでいるが、ユーロ安も進んでいる。ユーロドルは節目の1.05を割り、1ユーロ1ドルが視野に入っている。ユーロ安でインフレ率が高まるリスクがある
パウエル議長は利下げを急がないという発言の中、ECBが利下げをすれば、ユーロ安がさらに進行する可能性があるが、逆にユーロ安を恐れて利下げペースを落とす事も考えられる。

ドイツの景気先行きが悪い事もあり、次回会合での利下げの可能性はある

新トランプ政権でのシェールガス増産の話しで原油価格が落ち着いてくるのはプラスであり、インフレが過熱しづらくなる

・日経平均
予想レンジ:37800-38300円 米国の強い内需系の指標により、利下げが緩やかになると予想され、ハイテク株を中心に売りが出た為、ウエイトが大きい日本株は下落しやすい状況。円高の進行も注意が必要

注目:来年の新NISA 米国かオルカンか日本の高配当か
年末は来年を見据えた相場アイデアを見据える季節。新NISAは新たな非課税枠
新NISAは新しく投資をはじめた方も多く、悩まれている状況もあるので、確認しておきたい
現時点の資金流入額からみると、オルカン、S&P500が人気となっており、日本は入っていない

日本だけ見ると、高配当が人気となっている。高配当株を集計すると、オルカン、S&P500を遜色ない額になる。人気はある。個人投資家の選択肢にはいってくる

パフォーマンス、海外はドル建て、日本は円建てでリターンを見ると、米国株S&P500が一番で、次に日本の高配当株で、次にオルカンになる。S&P500が選択肢になるが、分散投資を検討したい

↑に行くとS&P500が優位になるグラフでも、S&P500米国が強い。

出典元:株探、モーニングサテライト

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