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日経速報9/10 通勤時、お昼休憩、帰宅時にサクッと!!内容を更新していきます!!


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日米株価とニュース

本日の米国の株価と日本相場、モーニングサテライトのダイジェストをアップ。日本相場はテーマ別(独自スクリーニング)の騰落率も掲載しています。またこちらのページは前場終わり、後場終わりと情報を更新しますので、よかったらTwitterフォローで通知を受け取って頂ければ。https://twitter.com/makoto0066

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▼前日の世界市場の株価

7時時点単位%
ダウ+1.20 ナスダック+1.16 SP500+1.16 ラッセル+0.24
SOX+2.15 10Y金利-0.86 原油-1.12 Gold-0.11 ドル円+143.01

米国前回市場のテーマ グロース/バリュー-1.03
好調 大麻、ブロックC、航空、イノベーション、半導体、防衛、FANG、IPO、フィンテック、デジタルヘルス、バイオ、ソーシャルM、物流、ROBO、クラウド、ESG、EV、GAME、リチウムイオン、不動産
不調 海運、クリエネ、水素

▼前日の日本の株価

日経平均 -0.48%、TOPIX-0.68%、グロース250+0.21%

業種別
好調 空運、精密、食料品、サービス、医薬品、小売業、金属、水産農林、情報通信、建設
不調 輸送用機器、保険、海運、銀行、鉱業、証券、石油石炭、ガラス、機械、電気機器
 
日経市場のテーマ(独自スクリーニング)
好調 AI、航空、小売、医薬品
不調 子育て、海運、半導体、半導体小型、防衛、再生可能エネ

前週 日経市場のテーマ(独自スクリーニング)
好調 化粧品、鉄道
不調 半導体、半導体小型、感染、防衛、パワー半導体、鉄鋼、非鉄、アップル、石炭、海運、中国関連、プラント

▼気になるニュース モーサテダイジェスト 

〇全体 ダウ三日ぶり+1.20% ナスダック反発+1.16% SP5005日ぶり反発+1.16%
株式相場は大きく下落したとこから一転買い戻しの状況が広がった。ダウは1200ドルを超える下落があったが、週明けは幅広い銘柄で買いが先行。特に金融株やボーイングの株価が上昇しダウをけん引。半導体中心に押し目買いが入り、ナスダックも終日プラス圏で推移。新製品発表したアップル、アルファベッドの株は軟調だった。為替143.13円で推移
 
・AIスマホの競争激化 米アップルiPhone16発表
基調講演が実施された。アップルは様々な機能が追加された
メールのやりとりをサマライズしてくれる機能や、ビジョナルインテリジェンスは写真を撮るだけで、その店の予約を取れたり、イベントの案内がカレンダーに入ったりする。
価格は12万4800円 9月13日予約開始 9月20日発売 日本では来年以降
グーグルが新しいピクセルを発表、ファーウェイがすぐに三つ折りの携帯を発表する
厳しいシェア争いが展開される。
 
〇きょうのマーケット
・ドル円
予想レンジ:141.80-143.50円 米国時間では大統領選の討論会が予定されているものの、経済指標発表はなく、ドル円は材料がない状態で小康状態
 
注目:実は4月から景気後退始まっていた?
先週の弱い雇用統計から、米景気後退というワードが記事の中で増えている
景気後退開始の目安になるサーム・ルールを現在の労働市場の特性に合わせたミニマムルールという景気後退の指標がカルフォルニア大学の教授らにより、先月発表された。
この指標は失業率と求人率を組み合わせたもので、サーム・ルールを応用しつつ、その弱点を補強したもの
サーム・ルールは失業率から最低水準からの上昇幅を見ているが、求人率版サーム・ルールは求人率から最高水準からの低下幅を見ていて、どちらか数値の小さいほうを指標として採用。

この指標で見ると、既に米国の景気後退は始まっているかもしれない

 
・日経平均
予想レンジ:36000-36400円 米国は大きく上昇したが、日本では大きな反発もあったため、米国の上昇は日本の反発を織り込み済みと見ておくとレンジと予想
 
注目:一時的な需給悪化の可能性も
TOPIX採用の自社株買いの設定金額を見ると、24年度は10兆円に達成しており、2倍強となっている。年度としては23年度の2倍強となっており、かなり高い値。これが日本株の支えになる事が期待されるが、8月最終から季節的に緩んでいると見られる

決算期末日以前の5営業日は自粛される
→期末の作為的な株価形成を防ぐため
またインサイダー取引規制への抵触を防ぐため、発表までの期間も手控えられる

事業法人の日本株買い2014~2023年の平均と2024年を比較したものをみると、自社株買いが手控えられる34週から減少に転じて、決算ピークを迎える45週まで停滞する。決算前の5日営業日前は売り越しになっている場合が多く、9月に入って低調だが、これは自社株買いの季節性によるものではないか。10月に入ると、また自社株買いが増えるデータがあるので、今仕込む事が良いと考える事もできる

   最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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出典元:株探、モーニングサテライト

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