お金持ちは悪物!!
お金持ちはお金を稼いだ分人を幸せにしている。だから、お金を稼ぐことは、悪というイメージはもう古い。お金を稼ぐことをポジティブに捉えてほしい。
お金持ちは悪物!!日本ではこう思っている人が多いと思う。「普通くらいの暮らしが良い、お金持ちすぎたらあかん。」「なんでそんなにお金稼ぎたいん?お金より大切なものがあるやん。」「なんで貧乏な人から税金をとって、お金持ちからはとらへんのや」などなど、お金に対するイメージが日本人は本当に多い。
お金持ちは全て本当に悪なのだろうか?
そのことについて記事にする。
単刀直入に言うとお金持ちは悪者ではない。その人たちはお金を稼ぐために、どうがんばったらいいか、何をしたらいいかを必死に考えてきた人たちだ。しかも、その人たちが頑張って起業したおかげで会社となり、自分達が仕事を得ることができて、給料になっていたりする。「一概にお金持ちの人を悪」だという人は起業することの大変さを知ったうえでそのようなことを言ってほしい。
お金持ちの人がお金を使うということは、誰かの給料になって、その給料が自分たちの給料になっていたり、経済が回るようにしている。お金を稼ぐということはそのサービスで人を幸せにしているということ。
自分がお金持ちになるということは、その時に多くの人を幸せにしたということ。
みんなお金を稼ごう。そして稼いだお金で自分も、自分の家族も、自分の大切な人も幸せにできるようになろう。
お金持ちはお金持ちになるように必死で頑張ってきたのだ。
お金持ちを悪だという人の気持ちはわかる。それはテレビのせいだろう。
お金持ちはドラマでは悪者になりがちだ。日本人のサラリーマン=雇用されていることで収入を得ている人の割合はなんと、89%にあたる。だから、お金持ちに対して悪いイメージを持つ気持ちもわかる。
けど、お金を稼ぐことを悪だと思って貧乏になる人は本当に減らしたい。
お金を稼ぐということをポジティブなイメージに少しでも変わってくれたら嬉しい。