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【イヤホン沼】JBL Tour Pro 2を買うか悩んでる話。

アリエクの独身の日セールで購入したLegion y700 2025やIQOO13が早く届かないかと心待ちにしているこの頃だが皆皆さんはどうお過ごしだろうか?俺は「JBL Tour Pro 2」を買うか真剣に悩んでいる。現在はピヤホン8(現在1.8万)を持っているし使っているので別にワイヤレスイヤホンに困っているわけでは無い。しかし、俺のガジェヲタ魂が「買ぇ…買ぇ…」と言っているのだ。これを買ってしまえば俺はイヤホン沼にハマることが確定だろう。
なぜ俺はこれが欲しくなったのか?という自分の考えを整理するためにこの記事を書いていきたいと思う。

JBL最高


JBLのロゴ

まず最初に「JBL Tour Pro 2」が欲しくなったのは天下の「JBL製」だからだ。俺は音楽関係の仕事をしていることもあってJBLのバカ高ぇスピーカー(名前忘れた)を使っているんだ。その前のスピーカーが家に有った適当なミニスピーカーを使っていたこともあってだがその進化には驚いた。聞けば鼓膜を経由せずに脳に直接流れて来たかのようなクリアな高音、お腹の底からなっているような重厚感を感じる低音。これを聞た時、まさに俺は「JBL信者」へとなったのだ。(JBL最高)

イヤホンのスペック

前述した話題では俺がJBLをいかに好きか、ということしかかけていなかったので今からはイヤホンのスペックについて書いていきたいと思う。

・ハイブリッドノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン。4つのノイズ検知マイクを自動的に使用して、リアルタイムで周囲をモニタリングする。

・充電ケースのスマートタッチディスプレイからイヤホンの設定、通話と再生の管理、オーディオ設定やバッテリーレベルの確認、アラーム設定などが可能。

・外音取り込み機能で音楽を楽しみながら取り巻く環境音の把握が可能。最大再生時間は約40時間で、15分間の急速充電でさらに約4時間使える。

簡単にまとめるとこの3つだ。(外部音取り込みを俺は正直使わないので説明は省く。)

重視している点


ノイキャンイメージ図

上記の点で俺が特に重視するのが「ノイキャン」だ。「ノイキャン」があるだけで音楽体験がめちゃくちゃ変わる(がちで)。この「JBL Tour Pro 2」にもノイキャンが勿論搭載されている(効きは弱いらしい)。今どきノイキャンを使っていない人間等、機能を知らない人以外でほとんどいないだろうが(使ってないやつはアホ)使っていない人はぜひ体感してみて欲しい。(もしノイキャンしても変わらないとかならイヤホンをもっと高いのにしたほうがいい。3000円のゴミノイキャンイヤホンを使うより2万円の神ノイキャンイヤホンを使うほうがコスパ的にもQOL的にもいい。)


最も気になってる点

「JBL Tour Pro 2」のディスプレイ表示


そして「JBL Tour Pro 2」で最も気になり目立っている場所。そう、「ディスプレイ(3日で飽きる)」だ。後々絶対に使わないと決定しているのにここで欲しくなるのは一言で言えばそう「ロマン」だ。男はロマンには逆らえない生き物なんだ。使わなくなるとわかっているのにこいつが理由で欲しくなる。ロマンというものは恐ろしい。


まとめ

これ以上書いてもだれそうだったのでまとめるが、どうだっただろうか?音質には触れていないがそこはJBLなのでめちゃくちゃ信用している(親よりも)。そしてなにより価格が元3.3万なのに2.4万ほどになっているんだ(Amazon参考価格)元値が3.3万のイヤホンなのでその音質、品質が2.4万で楽しめるのははっきり言って破格。そして生産終了してしまっているので在庫限りなんだ。俺はブラックフライデーセールまで残っていたら買おうと思っているがもしかしたらなくなっているかもしれない。欲しくなった人は今すぐにでも購入することをオススメする。


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