【自作PC】CH160とC6ケースの比較+おまけ

Youtubeを見ているとコンパクトケースでCH160がおススメされていた。
JONSBO C6が今年のベストバイケースと信じてやまないので比較


ケースサイズは小さい方が太字、パーツは大きい方が太字。

デザインについて

CH160はガラスとメッシュでパーツをめでることができる

C6は完全メッシュでパーツを眺める機能は無い。

また、C6はパネル式なので、メンテナンスが簡単である。

サイズについて

項目としてはCH160が勝っているが、差はほぼなく2mm差となっている。

なので容量としてはCH160が19L、C6は16L。

C6が一回り小さい。

パーツの格納性について

グラボ・CPUクーラーはCH160が大きなサイズを許容しており
電源とマザボはC6が勝っている。

グラボやCPUクーラが収まるのであればCH160でなくてよく、
C6だと小さいと高くなりがちな電源やマザボの値段を抑えられる。
また、MicroATXだと高性能にしやすいのでCPUやGPUの性能を引き出しやすい。

値段について

オープンだと思うが代替同じぐらいだと思います。

結論

個人的にマザボをMicroATXにできるのが大きいと思うのでC6がおススメ。
ただ、グラボのサイズ制限はもとよりCPUクーラーの制限が難しく、
メッシュタイプのケースだとかなり良いCPUクーラーを選ぶ必要がある。

もしくはAPUにするか。

おまけ DeskMeet X600と比較

ここから先は

96字 / 1画像

¥ 200

期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる

よろしければサポートお願いします! いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!