親戚の実家に導入想定。
なので、TS抜かないチューナーも検討する。
※全体については上記記事を参照。
結論:QLEDは疑QLEDであること(画質自体はよい)を留意。
MiniLEDモデルもHISENSE miniLED に劣る。
追記:がHISENSEのU8Kも偽QLED MiniLEDなのでチューナーのあるなしだけ。
どうやらAmazon、楽天、公式ページからも売り切れ。
楽天スーパーセールを待って買おうというおろそかはおろそかであった。
一方でレビュー記事が次々と登場した。
分解した人
んで、CSOTのQLEDについては以下が詳細です。
ということでCSOTのQLEDがお得に楽しめるコスパTVっぽいはずですが、
どうやら違うみたいです。
どうやら測定した結果的(つまり見た目的には)QLEDじゃないそうです。
個人的にはKSF蛍光体は白色LEDでフィルター通す。
QLED(のCCパターンでは)青色LEDをQDフィルターを通すのが一般的だが、どうやら3パターンあるらしい。
QLEDはQDバックライト式とQDバックライト方式と青色LEDからRG蛍光体を通るCC方式がある。後者の方をQLEDと呼ぶことが多い。
また、前者はバックライトに依存するため、黒の表現に制限がある。
QD-LEDは自発光型のため、より優れた黒の表現と高コントラストを実現し、色域も広い。しかも最新の技術。
それとは別にQD-OLEDがある。
多分これだと思います。
ということで、いわゆる「QLED」ではないが、汎用モニタ(テレビ)としては高コスパ。ただ、同様の割引が独身の日にされそうではある。
じゃあMiniLEDのSシリーズは?
MiniLEDかつ、144Hz駆動、Dolby Atmosのデコードに対応、HDR信号ではHDR10とHLG、Dolby Vision IQに対応。
部屋の環境に応じて最適化されたDolby Visionモードあり
HISENSEのが120Hzだが、ほぼ同じスペックで10万円だった。チューナーが付いているので実質はトントンといえる。
追記:ハイセンスMiniLEDの55型の分割数は(海外モデルだが)672だそう。
一方、Xiaomi S 55 2025(MiniLED)は55V型で308だそう。
つまり2倍の有意差があるので、HISENSEが有利。
9/26追記:U8Kも偽QLEDだそうです。
ビッカメで実物見たら確かにガチQLEDと比べて差がありました。
まとめると
QLED:Xiaomi A、HISENSE は偽QLED。Xiaomi Sは謎
分割数:Xaomi S<HISENSE
3パターンで検討
思いつくパターンを出してみました。