JQ CARD セゾン GOLD(JCB)のメリット3分で説明。


届きました。

結論

コネクト証券でクレカ積み立てしても累計ボーナスはもらえるので
年間50万のボーナス2500円をほぼノーリスクでもらう。
100万なら1%をもらう

毎月、4.5万積み立てしていれば100万。

リスク対策としては、年一で積み立て分引き落とししたり、年間50万でキープしたり、投資信託先をリスクのないところにしたり。


基本情報

私はJCBのゴールドカードが欲しかったので、インビ待ちしました。
といっても投資信託で毎月2万チャージの6か月です。12万でゴール。

もともとは投資信託積み立てポイント目当てでしたが、改悪が先月ぐらいに入ったので、計画倒れ。

ですが、せっかくのインビなので「結論」に書いたこと以外で検討。


特徴

上記の特典をまとめると以下となる

特典まとめ(九州在住以外のメリット)

ポイント1.5%の支払い先

Amazon.co.jp、ソフトバンクモバイル、NTTドコモ、au、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル

注意

「Amazon.co.jp」では、毎月10万円までのご利用分がポイントアップ対象となります。10万円を超えたご利用分はポイントアップ対象の除外となります。

ポイント2.5%の支払先

ファミマ、ローソン、セブンといったコンビニ系と

ネトフリ、U-NEXTなどの動画配信サブスク

累計100万でボーナスポイント

内容は上記結論に記載。最大1%還元

空港ラウンジ無料と利用付帯の旅行保険

最高1,000万円(利用付帯)※傷害死亡・後遺障害保険金額

無料で使えるラウンジの抜粋は以下。ただしほぼ国内。

プラチナカードじゃないと成田の特定ラウンジは使えない。

総評

利用パターンを考えてみる。

Amazonでの買い物が1年で2万ぐらいあったとする。
(ギフトは考えてない)

携帯料金がざっくり1年で5万円(月4500円計算)

もよりにファミマがあって1年で5万円
ネットフリックスを1年契約で約2万

ざっくりこのカードで15万払って他は積み立て投資(0.5%)すると

  1. Amazon: 2万円 × 1.5% = 300ポイント

  2. 携帯料金: 5万円 × 1.5% = 750ポイント

  3. ファミリーマート (コンビニ): 5万円 × 2.5% = 1,250ポイント

  4. Netflix (ネットフリックス): 2万円 × 2.5% = 500ポイント

  5. 50万利用の2500pt

合計ポイントは5,300ポイント
とまぁ微妙ですが、ここら辺は改悪されにくい領域だと思いますし、
ポイントぐるぐるしなくても上記利用に限っては1.5%以上確定なので、シンプルで楽だと思います。

さらにJQポイントは汎用性が高いことと、カードデザインが良いこと。

特出すべきはファミマで還元があることだと思います。
還元率では正直セブンやローソンはOliveに負けてますし。

まとめ

  • 九州在住

  • ファミマをよく使う人

  • 動画配信サービスに普通に入会している人

  • クレカ積み立てしたい人

上記の2つ当てはまっていたらおススメです。

おまけ イオンゴールドカードと比較

どちらも積み立てしてたら勝手にインビテーションもらえるので比較してみた。

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