「三菱UFJカード」がOKストア、ハナマサ、ヤマナカにおすすめ。
結論:OKストア、東武ストア、肉のハナマサ系列、三和系列を利用するなら。
松屋系列、くら寿司、スシローいくなら尚良し
三井住友Oliveと併用がいい。
Plus5%になる主な利用先
コンビニ
セブン
ローソン
三井住友Oliveのほうが良い
自販機
コカ・コーラ(CokeOn)
そもそも自販機を使わないほうがいい
飲食(かなりおすすめ)
ピザハット
松屋系列
くら寿司(NEW)
スシロー(NEW)
各種スーパー
以下詳細(NEW)
おもな+5%となるスーパーマーケット
オーケーストア
店舗数: 155店舗(2024年3月期時点)
主なエリア: 首都圏を中心に、特に神奈川県内に多く展開している。
オオゼキ
店舗数: 28店舗(2024年3月時点)
主なエリア: 主に東京都と神奈川県に店舗が集中している。
三和
店舗数: 62店舗(2024年時点)
主なエリア: 多摩地域南部・西部、神奈川県、千葉県に展開。
フードワン
店舗数: 44店舗(2024年時点)
主なエリア: 東京都、神奈川県、埼玉県に多くの店舗を持つ。
生鮮元気市場
店舗数: 10店舗(2024年時点)
主なエリア: 主に東京都内に展開している。
東武ストア
店舗数: 34店舗(2024年時点)
主なエリア: 主に東京都、埼玉県に店舗を展開。
ドミー
店舗数: 40店舗(2024年時点)
主なエリア: 愛知県、岐阜県に多くの店舗を持つ。
ヤマナカ
店舗数: 50店舗(2024年時点)
主なエリア: 愛知県、岐阜県に多くの店舗を持つ。
肉のハナマサ
店舗数: 30店舗(2024年時点)
主なエリア: 東京都、神奈川県に集中している。
ジャパンミート
店舗数: 20店舗(2024年時点)
主なエリア: 主に関東地方に展開。
意外と東海のスーパーも地味に強化されているのです。
んで、まずこれらが無条件に5.0%(+0.5%の基本ポイント)
三井住友Oliveの7%を意識していますね。
最大15%ポイント上乗せするには
以下の項目でポイントアップしますが、結構めんどう。太字のところがねらい目。といってもリボを避けているだけだが。
楽Pay(リボ)の登録 +5%
分割払いの利用でも可能
カードローンの利用でも可能
月のショッピング利用金額 最大+1.5%
3万なら+0.5%
5万なら+1.0%
10万円以上なら1.5%
携帯もしくは電気料金の支払い +0.5%
主要電力以外は対象外
楽天モバイル、UQモバイル、その他格安SIMは対象外!
スマホでの支払い +0.5%
ApplePayの利用
QuickPay
Appleサービスを利用
GooglePlayを利用(実質Googleの有料サービス)
MUFGアプリログイン +0.5%
いうことなし
1~5のうち4つをクリア +1.5%
「3」もしくは「2」が難しい。
リボ以外でクリアするとなると+4.5。でトータル10%還元。
おお。リボが5%もあるのが悪い。
いつも使っているスーパーで10%OFFとなるとかなりお得じゃないだろうか。
実際はログイン+スマホ払いの+2%が平均といえる。
Oliveとトントン
なので、結論となりますが、上記のスーパーマーケットを使う人ならかなりお得!
三井住友Oliveと三菱UFJの併用について
こんな図を用意しました。
回転ずしで大きく分かれたイメージ。
スーパーマーケットメインの主婦は三菱UFJ
外食多いなら三井住友Oliveといえる。
汎用性はOliveだなぁ。
以下は陥りがちな注意点について記載しています。
お布施のおまけで見ていただければと思います。
おまけ 注意点と裏技
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