「DOIO KB16 Macro Pad」をレビューしました
こんにちは、左手デバイスを毎日使っているイツキ(@saigalog)です。
左手デバイスと言えば、主に画像編集や動画編集で大活躍する便利なツールです。
私も毎日のように使っていますが、基本的な利用用途はWordPressのショートカットをボタン1つで実行するという使い方。
これだけでも十分便利ですしキー配置も自在に変えられるのですが、見た目にもこだわりたいという欲が出てきました。
今回レビューする「DOIO KB16 Macro Pad」は、キーキャップを着脱できてVIAに対応した左手デバイスです。
CherryMX軸に対応しているので、アルティザンキーキャップなどをつければ自分好みにデザインに早変わり。
VIAでキーやマクロ、RGBバックライトの調整も手軽に行えます。
価格は1万円前後と、左手デバイスの中ではかなりリーズナブルなのでエントリーモデルとしても最適な本製品。
▼以下の記事で詳しくレビューしています。