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自己紹介ソング

2022.06.10 / タイトル画像は "悪代官"(出典:いらすとや)

日記

今日も降水確率が低かったが買いたい物があるので東西線で出勤。今シーズンの自転車通勤は32日めのまま(32/44)。

またコンビニで弁当を買った帰りに会社の前にキッチンカーが来ていたことに気付いた。今日来ていたキッチンカーは豚丼専門店のようだった。また来て欲しい。

明日は実家に行って捨てないものをピックアップする。キャリーバッグで持ち帰ることができるものは持ち帰って、無理そうなものは後日まとめて運ぶ。置く場所もないのでアルバムや写真とか貴重品に留めて家具や服などは処分する方針だ。妹の描いた絵や母の描いた絵手紙は2、3点だけ保存してあとは写真で残すことにした。

自己紹介ソング

ふと(アイドル以外の)自己紹介ソングというのはどれくらいあるのだろうと思ったのだが、RCの よォーこそ と爆風スランプの えらいこっちゃ しか思いつかない。ついでの疑問だが、自己紹介ソングというのはどのあたりから始まったものなのだろう。そして海外にもあるのだろうか。

補足:ここで言う自己紹介とは個人ではなくてグループの自己紹介というかメンバー紹介のこと。いや、それだとゴレンジャーのテーマとかそれゆけガイコッツはどうだってメンバー紹介になるのでもっと絞って「バンドのメンバー紹介」と言ったほうが良いかもしれない。

羨ましくならない

こんなに大変だという苦労を語るのは安易な気持ちで始めようという人への警告として有効だと思うけど、真剣に考えていた人たちの中からもそれを見て「だったらやめておこう・もう少し先にしよう」という人が大量に出てくるだろう。

苦労アピールばかりを見せられて「みんな苦労話や文句ばっかり言ってて少しも羨ましくならない」からどんどん減っていくのだ。

主に少子化の話をしているが、これは割と汎用的な話だと思う。

その他

新型コロナに関して「終結」は宣言できないとしても「レベル〇に移行」くらいの宣言はできないのだろうか?そしてレベル○について「これは駄目」だが「あれは良い」としっかりガイドラインを用意すれば、間抜けな自粛警察の生き残りの口もある程度は塞げるだろう。

政治思想としての「御都合主義」を掲げ、9割以上の支持を獲得して国名を「うさぎさん御都合主義共和国」にしたい。

日本語が無くなって欲しくない。私は日本語しか読み書きできないし、これから外国語を身につける時間も金もないからだ。理由はそれだけ。大人になって外国語をその国で暮らせるくらい身につけるには、金と時間がふんだんにないと無理だ。

「昔の〇〇はこうだった」という話はたいてい反発を招く。多くの人が「昔の」という言葉を「私が現役だった頃は」という意味で捉えて、それぞれが違う時期について論じるからだ。あんたの年なんか知らねえよ。

悪代官が帯を引っ張って街娘がくるくる回るやつのオリジナルはなんだったんだろう。

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