ぽんぽん買える価格ではない
2024.01.31 / タイトル画像は "ワカサギ釣り"(出典:いらすとや)
日記
品切れが続いていた BOSS BP-1W が昨日の夜に寄ったステラプレイスの島村楽器に入荷していた。サウンドハウスのオンラインショップではまだ入荷未定なのに札幌の島村楽器には入荷している。島村えらい。
今月末に FF7 rebirth を買うことが確定しているので、既に発売されている鉄拳8をどうしようか迷っている。2つ続けてぽんぽん買える価格ではない。
先日見たテレビで、タレントが船から公魚を釣っていた。「ワカサギって氷に穴をあけなくても釣れるんだ!」って思った。水面が凍らなくてもワカサギはそこに居る!
クイズ
「共通点をお答えください。麻生太郎(何かの会)、田中律子(マジカル頭脳パワー)、丹波哲郎(砂の器)」
「順風満帆を じゅんぷうまんぽ って言った人!」
騙し勝ち
セントラル・リーグのある球団にドラフト1位で入団した選手が、キャンプも始まってなく、1球も投げないうちにトミー・ジョン手術を受けることになったらしい。
入団するまで本人が故障に気づかない訳はないので、これは騙し通してちゃっかり契約金を勝ち取った選手側の勝ちだ。ナイスペテン!
原作改変
マンガを忠実にドラマにするなんてことが無理だってことは歴史が証明している。挑戦するのは結構だが。
いっそ「原作を素材として好きなように改変して作った作品」というジャンルと契約形態を用意して、タイトルにも必ずそのような作品であることが解るプレフィックスをつけるってルールにしたらどうだろう。もちろんそれに納得できない原作者も居るだろうけど、それでも良いと思う原作者も居るんじゃないかと思う。
例えば、ワンピース歌舞伎や宝塚版カジノ・ロワイヤルに対して「原作と違う」と文句を言う人はいない(いたりして)ように、最初から原作どおりではないことが共通理解となっているドラマがあっても(単なる視聴者の立場としてだが)良いのではなかろうか。
視聴者も最初からドラマと原作は別のものだと知った上で観るのならば、それはそれで面白いものができるんじゃないかと思っている。
ドームの名前
阿呆な天下りが下手こいてファイターズに逃げられた球場がネーミングライツを売り出している。この球場は以前にも法外な条件をつけて売り出したが、手を上げた企業を呆れさせる殿様商売ぶりで契約に至らなかった。
いっそ、石油王が「株式会社 天下りが下手こいてファイターズに逃げられた」という会社を作ってネーミングライツを買って、「天下りが下手こいてファイターズに逃げられた球場」という名前にして欲しい。
それでは、また明日。