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ボリビアのコチャバンバ県のサカバンバ村

2024.11.12 / タイトル画像は "サカバンバスピス"(出展:いらすとや)


日記

午後から雨の予報だったが、モンベルの力を信じて自転車で出勤。ただ雷注意報も出ている。モンベルも雷には勝てないので不安だ。今シーズンの自転車通勤は131日め(131/146: .897)。

「水谷豊の知られざる過去」みたいな見出しの記事があって開いてみたら「アメリカ人女性と結婚していたことがあった」という内容だった。ある程度の年齢の人なら大半が知ってるよ!

県と村

古代魚サカバンバスピスはボリビアのコチャバンバ県のサカバンバ村周辺で発見されたことから命名されたらしい。

うっかり「古代魚」と書いてしまったが、サカバンバスピスは無顎類だった。無顎類は「広義には魚」「厳密には魚ではない」という位置付けらしい。

闇バイト

闇バイトという言葉のせいでそんなに重い犯罪だと思わずに参加してしまう人が居るのではないかという意見がある。そのとおりだ。

闇バイトという言葉をなんとかした方が良いと思ってはいるが、どんな言葉が良いか思いつかない。自然に定着してしまった言葉を覆すのは難しいので、おそらくどのような言葉でも置き換えは無理だろう。あと闇バイトとアルバイトの語感が似てるというのもある。

置き換えるのではなく、フィクションの力で闇バイトという言葉に凶悪で最低なイメージを植え付ける方が近道ではなかろうか?

クイズ番組

1970年代には19時台でも1時間番組は少なく、30分番組が多かった。局によっては15分番組があったりした。19:30〜19:45 にクイズグランプリ、19:45〜20:00 にスター千一夜とか。いつぐらいからどういった理由で1時間番組が主流になったのだろう。

ついでに思い出したこと。「ゲーム ホントにホント?」という番組があったが、この番組名を「クイズ ホントにホント?」と記憶している人が多い。多いと言っても2〜3回見かけただけだが。

ついでに言うとNHK はクイズ番組のタイトルに「ゲーム」とつけたがる傾向があるような気がする。民放でも「人生ゲームハイ&ロー」とか「アイ・アイゲーム」などがあったがそれほど多くない。


それでは、また明日。

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