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数に限りがなかったことなど一度もない
2025.02.12 / タイトル画像は "箏を演奏している人"(出典:いらすとや)
いまだに覚えられないシリーズ:レイカーズ or レイカース
日記
今朝の手稲山、ややどんより。
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7人が乗った軽自動車の事故で、17歳高校生が死亡し同乗の6人が重軽傷という記事を見て、17歳ということは無免許運転?と思ったけど亡くなった高校生が運転していたとは限らないのか。同乗という言葉から重軽傷の6人は運転していなかったと思ってしまった。
ある掲示板に「風雪の流布はやめてください」と書かれていた。言いたいことは解るけど落ち着け。
今月は請求の谷間らしくカードの請求額が少なかった。嬉しい。その分来月多くなるんだけど、それは考えない。
限り
限定品販売などで「数に限りがあります」と案内されることがある。
どんなに大量に生産された製品でも数に限りがなかったことなど人類の歴史上一度もないので「数に限りがあります」は何も言ってないも同然だ。
ではなんと言い換えれば良いのだろう?思いつかない。
軌道
惑星や衛星の公転面は平面だけど、公転面が少しずつ回転して長期的に見ると公転軌道が球になることって物理的にあり得るのだろうか。
ジャモ
中学生のころ(約半世紀前)、学生服のズボンの下にモモヒキを履くのが恥ずかしくて履かなかった。今もだけど。
ただ体育のある日はズボンの下にジャージを履くことがあって「ジャージモモヒキ」と呼んでいた。さらにジャージモモヒキを履いているという意味の「ジャモってる」という言葉もうまれた。ズボンがもこもこしてると「今日、ジャモってるの?」と聞いたりした。
思い返してみたが、学生の頃に何度かスキーに行った際にスキーウェアの下に防寒肌着的なものを履いたくらいで、あとはいわゆるモモヒキ的なものを着用したことはないし、必要だと思ったこともない。
今後必要になったりするんだろうか。嫌だなあ。
ベルト
そういえばさ、ベルトには穴があいてるじゃないですか。あいてないタイプもあるけど。
あの穴のうち買った人が利用するのは多くて3つくらいで大抵は1つしか使わないですよね。残りの穴は、職人さんや機械がせっかくあけてくれたのに使うことがないままベルトを使い終えることになるんですよ。
なんか悲しくないですか。
不動産
最近気になる言葉は "不動産に行った" だ。
不動産とはどなたでも御存知の通り 土地や家屋をはじめとする「動かすことができない財産」のことだ。よって 不動産に行く というのは土地や建物などに行くことになる。おそらく、不動産屋さん・不動産仲介業者に行くということなんだろうけど。
なんとなくだけど洗顔料のことを洗顔と呼ぶのに似ている。洗顔は顔を洗うという行為を指す言葉であり、顔を洗うときに使う石鹸のことではない。そんなに似てなかった。
琴と箏
今日知ったこと「箏と琴は別の楽器」。
まず、どちらも こと と読む。箏 は そう とも読む。こと の演奏としてよく見かけるのは 箏 の方だが、箏 の字が常用漢字ではないので、もうひとつの 琴 の字が使われることが多い。
箏と琴の違いは柱(じ)と呼ばれるブリッジがあるかないからしい。あと箏爪を指に付ける付けないの違いもあるとのこと。
AI 自動生成俳句29
誰がミック・ジャガーだ、雰囲気俳句の世界へようこそ。
私:スケートリンクをテーマにした俳句を詠んでください。
スケートリンク
氷の輝き
夢を描く
私:もっと詩的
スケートリンク
冬の月光に
舞う影絵
最初のはあまりに反雰囲気的だったので、追加リクエストをしてみた。こちらを使いたい。なお、この追加リクエストは毎回 Grok がサジェストしてきたものをそのまま使っている。
まず、スケートリンクは長いので 銀盤 にしよう。影絵が月光に浮かび上がるということは屋外リンクということになるので、季節が冬であることを言う必要はない。ついでに言うとスケートリンク上のシルエットが止まってる筈はないので 舞う も削れる。その分、銀盤の描写を増やしたい。
ここまで思いついて "月光の影絵 真夜中の銀盤" としてみたがなんか雰囲気が足りない。もうひと雰囲気欲しいところだ。
明らかに嘘とわかるニュース「三社連続満塁ホームラン」
それでは、また明日。