目を離せば北海道のお笑いシーンは
2021.11.15
日記
タイトルは「夜になると鮭は」へのオマージュ。
雨は降っていなかったが、なんとなく東西線で出勤。
昨日みたお笑いライブには M-1 札幌予選に出場して物議を醸した3組が出ていた。それぞれ「人とダイソーのマネキンヘッド+ジェイソンマスク」「人とアレクサ」「強盗(目出し帽をかぶった人)と金魚」だった。ちょっと目を離してる隙に北海道のお笑いシーンは大きく変わっていた。
二階堂
DA
金魚と強盗
他の写真はこちら(写真撮影と公開がOKのライブです)。
発電
公園に設置されたゴム(あるいはゼンマイ)を暇な子どもたちが日中に巻いて、夜間にタービンを回すゴム/ゼンマイ動力発電を実用化したい。元気な小学生が毎日たくさん回してくれるだろう。3日で飽きるかもしれない。
あと、高いところから重りを吊るして降ろすことで発電する方法もある。朝、出社した人が手分けして屋上まで重りを屋上まで運んで籠に入れて夜中に降ろして発電する方法はどうだろう。エレベータワンフロア分の電力くらいは賄えるかもしれない。
その他
「ありがた迷惑」って意味からすると「迷惑ありがた」じゃないだろうか。あと「ありがた迷惑」の逆の意味の言葉ってあるんだろうか。
エリザベス女王がぎっくり腰になったというニュースはそのまま「ぎっくり腰」と伝えているメディアもあれば「背中を痛めた」と伝えているメディアもある。これは気を使っているのだろうか。だとしたら「ぎっくり腰」というのは恥ずかしいことなんだろうか。
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