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衝立をひとっ飛びで超えるようになった
2023.02.11 / タイトル画像は "手を拭いたりするためのウェットティッシュ"(出典:いらすとや)
ワンダバダバダバ ワダバゴッホニナル
(今日も文字数の少なさを阿呆みたいに改行を挟むことでごまかしながらお送りいたします)
日記
ルーシーが衝立をひとっ飛びで超えるようになった。
上にとげとげを付けてあるのだけど気にせずに超えていく。
仕方がないので余っている百均のネットパネルを上に取り付けた。
衝立がヤンキーの改造車みたいにごてごてしている。
世代の檻
Z世代とかいう恥ずかしい流行語がある。
それが最近になって
「飲食店等での犯罪を動画に撮って炎上し
自らの未来を完全に閉ざしてしまうバカな世代」
という意味で使われつつある。
蔑称としてしか使われなくなる日も近いぞ!やー!
現代科学の闇
私の知る限り半世紀以上前から
「ティッシュの最初の数枚はまとめて出てきたり破れたりする」
というのがあるあるネタとして生き続けている。
それなのに未だに解消されないのはなぜだろう?
現代科学の闇の部分に違いない。
敬意の察
カバーや本歌取り的な作品が有名になると、うじゃうじゃ湧いてくる
「オリジナルに対するリスペクトが足りない」
みたいな薄汚いリスペクト乞食って
何を根拠にリスペクトが足りていないと思うのだろう?
もしかしたら自分は作品から製作者の気持ちを汲み取れると思ってるのだろうか?
無理無理。
それって国語のくっだらないテストの弊害ではないだろうか。
それでは、また明日。