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自分は安全なところにいたままでお灸を据えたい

2024.05.22 / タイトル画像は "肩にお灸を乗せる人"(出典:いらすとや)


公定歩合って歩合のところを強調して発音すると博多方面の言葉ぽくなる。

日記

そんなこと言っても自転車で出勤。今シーズンの自転車通勤は29日め(29/33)。予報によると明日も晴れそうだが、金曜は微妙。来週は前半が雨続きらしい。

ネオ

X のトレンドワードに「ネオ苫小牧」という言葉が挙がっていた。いつもの通りインプレゾンビさんたちのせいでなぜその言葉が取り上げられているのか解らない。

それはそれとして、ネオマーガリン → ネオソフトマーガリン → ネオソフト と変遷してきたことを考えると ネオ苫小牧 は ネオソフト苫小牧 を経てやはり ネオソフト になるに違いない。

お灸

私にも世間の皆さま並みに「ちょっと現政権におきゅうえてやりたい」という気持ちはある。でもその際は結果として自分たちにもお灸がすえられる覚悟を持つ必要があるということを私達は体験から学んでしまった。

そんなの嫌だ、俺は自分は安全なところにいたままでお灸を据えたいんだ。

ぺらぺら

欧米の外国語が流暢りゅうちょうに話せることを「ぺらぺら」と表現される。たとえば「あの人はイタリア語ぺらぺらだよ」とか。

一方、日本の近隣諸国きんりんしょこくの外国語に関してはあまり「ぺらぺら」とはあまり言わないような気がする。「あの人はタガログ語ぺらぺらだよ」など。これは欧米の言葉を話す人達を軽く見ているのか、近隣諸国の言葉を話す人達を軽く見ているのか。あるいはどちらでもないのか。

と思ったが、欧米の言葉でもドイツ語だと「ぺらぺら」感はあまりない。単にその外国語の音の印象かもしれない。


それでは、また明日。

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