なのに部屋の乱雑さはまったく変わってない
2024.01.27 / タイトル画像は "古雑誌"(出典:いらすとや)
日記
なんだかんだで週末にたどりついた。めでたい。
午前のうちにルーシー(猫)のケージ中央の柱を交換した。爪とぎでぼろぼろになり繊維があちこちに落ちてきたり、巻いてある細縄がほどけたりしたためだ。数日前に届いていたのだがやっと交換にこぎつけた次第。
午後は「片付けるな、捨てろ」運動の一環として不要な雑誌やムック本を袋に詰めた。ダイソーで買った新聞捨て袋6つ分の雑誌を詰めた。まだまだ捨てる雑誌がある。PC系の雑誌は重いので袋を二重にするか一袋分の量を減らしたほうが良さそうだ。あとPC系の雑誌は DVD-ROM や CD-ROM が付いてくるのでそれらを取り出さなければならないのが面倒だ。
他に古いゲーム類を全部捨てることにした。持っていても多分一生やらないし、もう売れない。使い道のないハードウェア類とともに燃やせないゴミとして有料ゴミ袋に放り込んだ。着ない服や使わなくなった鞄、予備に取ってあった自転車のタイヤやチューブも捨てた。
なのに部屋の乱雑さはまったく変わってない。
夜は焼肉を食べに行った。
キリシマ
身柄が確保された桐島聡は入院中の病院で自分が逃亡中の桐島聡であることを申告したそうだ。ということは偽者の可能性もあるのか。だとしたら我こそは本物の桐島聡であると主張する人が現れるかもしれない。
「自分は桐島聡だ」
「自分も桐島聡だ」
「自分も桐島聡だ」
「自分も桐島聡だ」
「どうぞどうぞ」
目がばってん
マンガなんかで、痛がっていたり気絶したりしている人や他の生き物の目をばってんで表したりすることがある。
この表現を発明したのは誰だろう?マンガ以前の絵でも使われていたのだろうか?海外ではどうなんだろう?
ばいめいこうい
「お前がやっていることは売名行為だ!」と(いわれなき)批難をされる人がいるのに、それを買った側の週刊誌やテレビは批難されない。
批難する人は売名行為に厳しく買名行為に甘いのだろう。後者の方が強いからだ。
調べないシリーズ
「チー牛」。意味はもちろん読み方がわからないわかりたくもない。ちーうし、ちーぎゅう、ちーべこのどれかだろうけど、そのどれであっても私の暮らしにはなんの影響もない。
興味がないだけではない。馬鹿の言葉で脳を汚したくないのだ。
あえて調べない言葉は2種類あって、ひとつはなんらかのきっかけで偶然知る方が面白そうだから、もうひとつはなんか馬鹿みたいな人たちが使ってるからだ。
それでは、また明日。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?