少ないのか多いのか判断しかねる
2024.12.06 / タイトル画像は "チンアナゴ"(出展:いらすとや)
日記
もう誰も「子供の空手の試合で刺青だらけの反社ぽい指導者の指示で後ろ向きの子供の頭に蹴りを入れた子供が居たこと」を覚えていない。ふてほどふてほど。
今日知ったんだけど、カンパネラの意味は「鐘」とのこと。あのカンパネラを鳴らすのはあなた。
一回転
"人生が360度変わる" で検索すると意外なくらいたくさんヒットする。しかも間抜けな発言しか出てこない。
ストロー
怖いスターバックス1「紙ストローはやめます、代わりに髪ストローにします」
怖いスターバックス2「紙ストローはやめます、代わりにプラスティックストローを洗って何度もリユースします」
流行語
何度か書いたけど子供の頃にごく狭い範囲で「ひじょやー」という言葉が大流行した。
「ひじょやー」とは「非常に嫌」という意味だ。「それひじょやーだわ」とか「うわっ!ひじょやー」とか「ごめん、いまのひじょやー?」みたいに使ってた。
そのうち「ちょっとひじょやー」のように少ないのか多いのか判断しかねる言い方もされるようになった。更には「いまの3ひじょやー」のように単位みたいな使い方へと発展していった。
みんな元気だろうか。
砂の中身
10年ほど前にチンアナゴは砂の中でどの様になっているのだろうと予想してみた。他にも書いたので X のハッシュタグ #砂の中身はチンアナゴ を見てみて欲しい。
それでは、また明日。