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方向性が全然違う2本

2025.01.07 / タイトル画像は "大きな虹"(出典:いらすとや)


日記

今朝見た夢。普段2Dで把握していた虹が3Dになっていた。ベランダから外を眺めていたら左奥の山の向こうから右手前の住宅地に向かって虹が架かっていたのだ。珍しいことがあるものだと写真を撮ろうとしたがカメラもスマートフォンも見つからず撮りそこねた。だったらしっかり見ておけば良かったと思った。

今朝の手稲山、下半分だけうっすら見える。下の方までぴりっと白くなっている。

2025.01.07

昨年末の誕生日までに還暦を記念して赤いギターを買う予定だったのだが、まだどれを買うか決められてない。最終的に Jazzmaster と ES-335 という方向性が全然違う2本にまで絞ることができたのだが、そのどちらにするか決めかねている。次の3連休には決めたい。

水中

(2年前に書いた話)テレビで箱根の「水中鳥居」というのが紹介されていたが、名前が詐欺でどうみてもそれは水上鳥居だった。もしかしたら満潮時には名前の通り水中鳥居になるのかもしれない。

水上と水中

余談:そういえば水中翼船は水上を走るなと思ったが、水中翼船の「水中」は船ではなく翼にかかる言葉で、水中翼を持った船なので誤りではなかった。

施錠

酔ったタレントがマンションの隣の家に入りトイレを使用した件。

もちろん100%タレントが悪いのは大前提として、不思議なのは侵入された家の鍵が空いていたという点だ。私の狭い常識では日常的に家の鍵をかけないというのは信じられない。忘れたことはないとは言わないが、宅配を受け取ったあとなど年に2〜3回だ。

被害にあわれた方は普段施錠しないのか、たまたまかけ忘れていたのか。

加害者のタレントはアルコールに関連するCMに出演しているため、その打ち切りに伴う損害賠償が要求されるだろうとの記事も見た。あり得ないとは思うけど「被害者が施錠しなかったせいだ」と加害タレントが逆恨みしたりしないことを願っている。

電話帳

ある記事で昨年の紅白歌合戦で司会を務めた有吉弘行の台本が厚かったことを「電話帳くらいの厚さ」と表現していた。

この「電話帳くらいの厚さ」というたとえは通じなくなりつつあるのではなかろうか?

じゃあなんて言えば良いんだろう。

アクセント

「ひょっこりひょうたん島」の「ひょっこり」の部分は「カップル」とおなじで「ひょ」にアクセントがある。

なにを当たり前のことを言ってるのだと思われるかもしれないが、たまに「ひょっこりはん」のように「こ」にアクセントを置いて「ひょっこりひょうたん島」と発音する人がいるのだ。

たぶんその人は「ひょっこりひょうたん島」を見たことがないな。

トロッコ問題

トロッコ問題をご存知だろうか?「トロッコが走ってます。びゅーん。速いですね」という倫理学上の問題だ。

もちろん正解はない。考え方はひとそれぞれだ。びゅーん。


それでは、また明日。

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