興味がある人なんか一人もいない
2024.05.21 / タイトル画像は "月見そば"(出典:いらすとや)
日記
昨日は駐輪場に自転車を置いて帰ったので東西線で出勤。帰りは自転車で帰ったので今日の分は0.5日として今シーズンの自転車通勤は28日め(28/32)。
昨日は往路のみ今日は復路のみが自転車となったが、そんなときに困るのは靴をどうするか問題だ。自転車用の靴は底にビンディングペダル用のプレートがあるため、歩いたり階段を降りたりするのに若干不便なのと、たくさん歩くとプレートが傷んだりするので自転車に乗らないときは使いたくない。一方、通常の靴を履いているとビンディングペダルを踏みにくい。折衷案として昨日は普通の靴を履き今日は自転車用の靴を履いた。考えてみればバッグに靴を入れておけばよかったのか。
そういえば、昨日通勤途中に電動キックボードで走っている人を初めて見た。こちらは乗れる日数が少ないせいか利用者が少なく今まで見たことがなかったのだ。あるいは見たけど忘れてたか。
小鳥
由紀さおりの手紙という歌には「二人で育てた 小鳥を逃し」という歌詞がある。
鷹に食われたと思う。
親切
子供、あるいは精神的に幼い大人が言う「私の好きな食べ物教えてあげようか」みたいなくだらない質問に対する意地悪な答えは「いらない」だ。これは意地が悪い。
少し親切な答えは「あなたが好きな食べ物に何の興味もないし今後も興味を持つはずがない」だろう。
もっと親切な答えは「あなたが好きな食べ物に興味があるひとなんか世界中に一人もいないし今後も現れない」だ。これはかなり親切。これくらい親切な人間になりたい。
関係ないけど「私の好きな食べ物教えてあげようか」って「ほら私って〇〇じゃないですか」に通じるものがある。誰も知らないって、なぜならあんたに興味がある人なんか一人もいないから。
月見
テレビで和田まんじゅうが月見そばを食べていたんだけど、テーブルに月見そばが届いてひと口も食べないでいきなり卵黄を箸でといていた。見てて気絶しそうになった。
何がとは言わないがそういうところが原因だぞ。
琢と豚
切磋琢磨を切磋豚磨と書いている人はいねがぁと思って検索してみたけど、わざと間違えている人ばかりだった。
よかった切磋豚磨だと思ってる子はいなかったんだ。
それでは、また明日。