【スマホ読書】スマホ読書術 難読書を読む最強の方法
どうも、はむおっちです。
スマホで読書をするということ。
もししてないなら、今すぐ始めるべきだ。
しかも、古典書や学術書みたいな「難読本」を読む時こそ、スマホの力をフル活用するべきである。
以前、HOWTO本とか自己啓発系みたいな読みやすい本をスマホで読む方法は書いた。
今回は「難読本編」。
ちゃんとした知識を身に付けたいなら、これやらなきゃ損。
ということで、以下読書術。
1. ChatGPTをフル活用しろ!
まず核心。
正直、これがあるかないかで難読本の読書体験が全然変わる。
まだChatGPTを無料で使ってる人へ。
悪いことは言わないから、有料プランに登録した方がいい。
有料版のGPT、マジでレベルが違うから。
たまに「AIなんて大したことない」とか言ってる人いる。
もしかしたら「無料版だけ使った」とか「2年前の情報で止まってる」とかじゃなかろうか。
たとえば、古典書を読んでて「この文、何言ってんの?」ってなることがある。
そんな時こそAIの出番。
その部分をChatGPTにコピペして、「これ、どういう意味?」とか聞けば、秒で教えてくれる。
しかも、ただの意味だけじゃない。
「この言葉が出てきた背景」だとか「著者がどういう気持ちでこれを書いたか」とか、そういう深いところまで教えてくれる。
こんな便利なツール、使わない手はない。
2. Kindleアプリのポテンシャルを解放せよ
次にKindleアプリだ。
Kindleアプリの本当の力を活かしたい。
難読本を読むなら、Kindleのコピー機能を使い倒したい。
Kindleだと、読んでる文をそのままコピーできる。
しかも、そのコピーをChatGPTに貼り付けて質問すれば、簡単に解説が得られる。
もちろん、文字数制限がある。
しかし、「検索」を利用すれば制限は回避できる。
分ける過程で自分も内容を整理できるし、理解が深まるのだ。
3. 重要な部分はスクショしろ
難読書には「ここは絶対忘れたくない!」って部分が出てくる。
そういう箇所は即スクショだ。
スマホなら簡単だ。
紙の本だといちいちメモしないといけないけど、電子書籍ならその場でスクショして保存できる。
このスクショが便利なのは、あとで振り返りやすいところ。
スマホのアルバムに「読書メモ」みたいなフォルダを作っておけば、移動中でもパッと開いて確認できる。
それに、「Anki」アプリを活用すれば、分散学習もお手のもの。
これ、マジでおすすめ。
細かいことは、反響があればまた書く。
4. マインドマップアプリで知識を整理
「読んだだけ」で満足してないだろうか?
それ、読書じゃなくてただの暇つぶしになりかねない。
本当に読書で自分を高めたいなら、読んだ内容を整理する必要がある。
そこで使うのがマインドマップアプリだ。
たとえば「XMind」や「MindMeister」みたいなアプリがあるけど、どれでもいい。
自分が使いやすいと思うやつを選ぶ。
読書中に学んだこと、気付いたことをマインドマップでまとめれば、頭の中が一気に整理される。
そして、この「整理された状態」こそが知識の定着を促すんだ。
難しいことを難しいままにしておかない。
それを簡単にするのがスマホ読書とマインドマップのコンボだ。
5. 難読書はハードルを下げろ
最後にこれ、超重要。
難読書って、向き合うのにめちゃくちゃエネルギー使う。
「読むぞ!」って気合入れないと始まらない。
でも、そんな状態じゃ続かないんだよ。
大事なのはハードルを下げること。
そのためには、スマホが最適。
スマホなら、どこでも読める。
ベッドの上、カフェ、通勤電車の中、どこでもだ。しかも、電子書籍だから軽い。
わざわざ重たい本を持ち歩かなくていい。
15分でもいいから、毎日読む習慣をつけ留辺蘂。
その積み重ねが、いつか大きな力になる。
スマホで難読本を読むのは「最強の選択」だ
ここまで言えば分かるはず。
スマホで難読本を読むことは、知識を深める最強の方法なんだ。
ChatGPTを駆使し、Kindleで効率化し、スクショとマインドマップで整理する。
このプロセスを徹底すれば、どんな難しい本でも自分のものにできる。
やらない理由なんてない。
今すぐ、スマホで難読本を読め。
未来の自分が感謝する。
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