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LINEノベル終了

芥川賞作家でIT企業役員の上田岳弘氏がラジオ番組マイBIZ!でLINEノベル終了についてインタビューを受けていた。
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先月8月末でLINEノベル終了

宮部みゆき
伊坂幸太郎といった著名な、作家から無名の書き手までが参入。

読めば読むほど無料になる仕組み
(小説を広めたい狙い)

漫画誌のよつに1話ごとをバラで読むスタイル

バラ売りは小説には合わなかった面も。

文学賞(令和小説大賞)一回だけ開催された。

賞金300万円
書籍化、映像化も約束
4440作品が応募

LINE文庫も出版された。

webメディアが紙の媒体に転化されるのはよいこと。

ネットメディアが広まるには。

コンシューマー(利用者)がメディアを自発的に作り出すところまで育てば面白いとこまで行ったのだろが、

1年で終わったのは?
まだ評価するには時期尚早

著名な作家も関わっていた。

非常に惜しい
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箇条書きでインタビュー内容を要約すると上記のような内容

上田岳弘氏は以前同じ番組でnoteの流行についても語っていて、この仕組みは非常に面白いと評していた。上田氏は1979年生まれの現在41歳。

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