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We'll give it a shot
ゲイリームーア~ピクチャー・オブ・ザ・ムーンからの椎名林檎擁するmillenium paradeのW●RKからのLISA 明星は実にCOOL
Sadist ~Nadirは超ヤバイ(若者の使い方の意味で)
前回TOIECは55点上がってまぁ満足していたら135人メンバー平均は148点も上がっていて少し焦りも感ずる。
商品展示会は20年くらいは同じ会場で行っていて大体年2回だから40回は通っていることとなっている。コロナ禍の3年間は空白。
北海道時代の2年も空白それを差し引いても40回は来ている。
老人の発想、死期が近い人が「あと何回この桜を見ることが出来るだろうか?」の如く。40回通ったここもあと何回通えるか?という感傷にも浸った。
するとめんどくさいとかでなく愛おしいような気持ちになれる。
一休宗純のように常に死を意識して生きていると毎日1日1日が大事だし愛おしくなる。
(モーリー先生参照)
https://note.com/gacktoa/n/n83a01113f8f5
くだらない作業もイライラせず楽しめるようにもなる。マインドセットですね。英語学習も今の形式は6月で終了すると。もっと秋くらいまでずっと続くのかと
思っていたら思ったより早い。今の会社の英語研修プログラムは2年間でありまだ4か月目なので序盤だが、それでも光陰矢の如しではあるなあ。
We‘ll give it a shot(とりあえずやってみる)
山も一期一会ですね。同じ山にそう何回も登れるわけでないから、これが最後かも知れないという一期一会で。
いつまでも続くわけでない思想(しおらしくて、年寄りくさくて、ネガティブかと思っていたがそうではなく、実にポジティブである。その瞬間を大事に生きるという意味で)
永遠に宇宙は膨張し続けるという錯覚はやはり錯覚だろう。臨界点がくればいずれは収縮もしくはビッグバンは破裂するだろう。
その事実を見据えると虚無主義や虚構主義に陥らず、リアリティ―を追求し、日々を大事に過ごせる。