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七味とうGらし
2024年3月17日 12:24
新穂高登山口から西穂丸山までの雪山初級~中級コースのあとは下山後、ロープウェイ駅で飛騨牛の肉饅頭(600円)か飛騨牛カレーパン(400円)か迷ったが飛騨牛カレーパンに。十分美味かった。白骨温泉か奥飛騨温泉郷の日帰り入浴か迷ったが、奥飛騨温泉郷の栃尾温泉に寸志300円程度の共同露天風呂「荒神の湯」があり、露天風呂に浸かった。西穂丸山までの雪道を12本アイゼンなし(10本爪軽アイゼン)で登った
2024年2月17日 17:29
さ〜て2年前の7月にタイムスリップ9日間の夏休みのうち、3日間は仕事の付き合いや臨時現場フォローで潰れた。さてそれ以外の6日間のうち4日間は登山。 1. 7/24(日)乗鞍岳剣ヶ峰(3026m)【百名山】 2. 7/29(金)北八ヶ岳(麦草峠2120m~白駒池2115m~にゅう2352m~中山展望台2480m~高見石2270m) 3. 7/30(土)北八ヶ岳最高峰天狗岳(唐沢
2022年9月18日 03:17
下記は7,952文字のそれなりのボリュームそれを常に頭に置いてあればほぼ人生の勝者しかし、忘れることの方が多い。この橋から落ちずラッキー思想だけは忘れないようにしている。常に覚えていたら快適なはずが不快になるというパラドックス。どれか3つくらいで良かろう。ともすれば1個でも良かろう。>それにしても疲労とは 理想と現実のギャップに打ちのめされ やる気を失い、行為が及ばず、及ば
2022年11月7日 21:33
山行の歩みは人生の歩みそのもの なんのために歩むのか?過程を楽しむため?やはり最大の目的は山嶺に到り、眼下を見下ろし遠方の高峰(劔、槍、穂高など)を眺めるためであろう。 人生における山嶺とは?死の直前がピークか?それとも40~50の体力的知的ピークを指すのか? 体力的知的peakが山嶺なら残りの人生は下り登山だ。死が絶頂なら下りは心肺停止もしくは脳死から完全に灰になるまでの時間を指すのか?
2023年1月2日 20:08
2023年1月2日新春登山 雪山としては割と登りやすく山頂の眺望は申し分なく、その広大な山頂の異世界感は突き抜けている蓼科山。 日本百名山ですな。 その山行で「時間の正体」に気付いた。脳科学、哲学、物理学さまざまな角度から「時間」は考察されて 時間の矢は人間の錯覚と言われてる。時間は伸縮するし全方向に飛ぶ。しかし左記は「時間」自体は存在する前提の理論だが、そもそも「時間が存在しない」とはいかな