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未完 vol.3

[違和感と想い]
[事業立ち上げ]
[現在地]
[事業展開]
[目標]

[現在地]

元販売スタッフのスマホ相談・見直し専門店は、長野県で一番小さな村・山形村を拠点としています。
山形村は、長野県のほぼ真ん中に位置し、松本市や塩尻市、安曇野市の近くにあります。

余談ではありますが、わたし自身、東京生まれ東京育ちで山形村には縁もゆかりもありません。
山形村に来た理由は、地域おこし協力隊という制度を活用し、地域貢献の一つとして、お役に立てることがあればという想いで来ました。

協力隊では、情報発信を担当し、活動していました。
よかったら山形村で地域おこし協力隊としての活動や協力隊のFacebookをご覧いただけたら嬉しいです。

FireShot Capture 054 - 協力隊としての役割と今後|Gackjin|note - note.com


note
https://note.com/gackjin_redesign/m/meff1c6cf9b30

FireShot Capture 050 - 長野県山形村地域おこし協力隊 - Facebook - www.facebook.com

Facebook
https://www.facebook.com/shinshu.yamagata.kyouryokutai/

最大3年の任期が終了し、そのまま山形村を拠点として本格的に事業を始めたのが《元販売スタッフのスマホ相談・見直し専門店》です。

事業は、一人で全てを行っています。
ホームページや予約システム、SNS、そして欠かすことの出来ない情報収集など、やることが多いですが、好きなことを志事にしているという部分が大きいので、楽しい。

この事業の魅力は、”一人でも多くの人を Happyに”できること。
まだまだ、知名度もなく、利用者も少ないですが、知っていただいて、使っていただいた方をHappyにして、喜んでいただくのが一番です。

そして、ファンになってもらうこと。

利用していただいた全ての方から、
・また利用したい。
・ほかの人にも紹介したい。
・もっと早く見直せばよかった。
・今度、家のインターネットのことも聞きたい。
・タブレットのことも教えてほしい。
といった声を頂いています。

ありがたいことに少しずつですが、ファンが増えています。

ショップや店舗で、ほぼ無料でしているサービスを、有料で提供しています。
元携帯電話販売スタッフがしているとはいえ、利用するには少しハードルが高いのかなと思っています。
タイミングの問題もあると感じています。

前回書いた「事業立ち上げ」で、”属さず・縛られない・公平な提案”をすること。
特定の携帯電話会社に所属することで、制約が出たり、案内や提案が縛られてはいけない。
一人ひとりに合わせた公平な提案をしています。

前々回に書いた「違和感と想い」で”1.ショップや店舗は、携帯電話会社からの「インセンティブ(奨励金)と手数料」で運営されている。”がある。
《元販売スタッフのスマホ相談・見直し専門店》は、サービスを提供することでお客様から料金をいただいています。

また、見直すタイミングや聞きたい、知りたいタイミングは人それぞれ違いがあります。
知ってもらうことの一つで、ポスターやチラシを作り、様々なところに置いてもらったり、掲示してもらうことは大事ですね。

いままで、ほとんど同様のサービスがなかったので、新しいサービスとして、選択肢の一つとなるように磨きをかけています。

これからも一人でも多くの人を Happyに


同じような想いを持った携帯電話の販売スタッフがいるなら、一緒に事業をしませんか。
最初は、話しだけでもしてみませんか。

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https://reserve.tryangle-redesign.net/

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