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自分の身体は自分で守る
楽しそうで結構ですね。
医者のみなさんです。
写真は、2021年5月31日にTwitterへ投稿されていました。
上級国民とは、彼らのような連中を指すのでしょうか?それにしては、軽薄な顔つきをしていて、びっくりしました。
自粛なんて、心底、馬鹿馬鹿しいと感じました。
ところで、右端の人は、政治家をマインドコントロールできるスゴイ人みたいです。
ご持論は、こうです。
「風邪のちょっと悪いヤツ」に訳の分からないワクチンをうつのか、という異論はあるでしょう。
— 大木隆生 Takao Ohki, MD (@Ohki_TakaoMD) April 28, 2021
ただ、世界がワクチンパスポート導入に動き出し、コロナ脳が蔓延している現状では他に選択肢がないと思います。
赤信号みんなで渡れば怖くない、という大昔のつまらないギャグを思い出しました。ビートたけしもびっくりの低レベルのツイートです。まず、ワクチンパスポート導入への動きを根拠にして、ワクチンを接種せよという彼の考えは、冷静さを欠いています。そして、コロナ脳蔓延のためでもあるとのこと。傲慢なのか虚勢をただ張っているのかわかりませんが、どういう思考回路の持ち主なのでしょうか?こんな御仁のマインドコントロールを鵜呑みにするレベルの政治家を、あなたは信用できますか?
前にも書きましたが、ただの風邪の論者や検査抑制論者であった人々が、1年経過してワクチン、ワクチンとみな叫んでいます。一貫性がなく、場当たり的です。訳の分からないワクチンをうつのか、と彼も一応指摘しているではないですか。
それにしても、仮にも大学教授である人が、コロナ脳という下劣な単語を使っていることに、暗澹たる思いがしました。患者を、自分と同じ対等な人間と考えていない証拠です。
さて、大木さん、ご自身の信念に従い、ご自分の部下である左側4人のみなさんとともに、神戸に出向いて、ワクチン接種のため、奮闘されたご様子。下のような記事を読んで、義侠心でも湧いたのしょうか?
「風邪のちょっと悪いヤツ」のはずです。「命の選択」が、神戸で行われることは、通常ありえません。彼にも、良心があったから、神戸に行ったのでしょうか?宴会写真をTwitterに投稿したところをみると、全くないと断定できます。
それにしても、高そうなワインと弁当がおいしそうですね。
当てこすりは、やめましょう。
結論として、医者の言うことを信じて、ワクチンをうつのは危険が大きい、といえます。
医者なんて、上の写真のような下らない連中ばかりです。彼らの言うことをすべて信用する人がどうかしています。
それに、ネットを駆使すれば、ワクチンについては、いくらでも情報はありますよ。
ひとつ紹介します。
江部医師の説を、鵜呑みにはしません。
しかし、彼が言うように、
新型コロナワクチンを接種するか否かは、自分の頭で考えて、選択するというのが、最善である、と私は考えています。
自分の身体は、自分で守ることが、今、最も重要です。
追 記 2021年6月29日
また、参考すべき資料があったので、引用しておきます。
ワクチンを打てば、万事うまくいくとは到底言えないと思います。