mRNAワクチンの次は”○○○ワクチン”
日本で使われているコロナワクチン(ファイザー社及び武田/モデルナ社のワクチン)はmRNAワクチンである。
「コロナワクチンは人口削減のため」とも言われているが、忘れてはいけないことはmRNAワクチンは人類歴史上初めての試みであり、現在”治験中”であるということ。
つまりは、世界中誰も長期的な作用については不明ということだ。
また、”治験中”ということは「データ収集中」ということであり、治験者(ワクチン接種者)の身体がどう変化していくのか、日々データを集めている最中である。
さらに言えば、製薬会社からすればお客様を「薬漬け」「ワクチン漬け」にした方が儲かる。
時間と共に抗体が減少し、半年ごとに打ち直さなければならないという空気になってきているのは、よだれが出るほど”美味しい話”なわけである。
製薬会社からすれば”良いお客様”が世界中にいるわけだ。
(当然、日本も例外ではなく3回目の接種を厚生労働省は検討している。対象者は2回目の接種から8か月以上たった人。)
こんな儲け話が世界中に転がっているのに、ワクチンで簡単に殺してしまっては、せっかくの儲け話がパーになってしまう。
(このような見方をすれば「人口削減」はもう少し先になると考えられないだろうか。)
さて、これからの”コロナ治療薬”(抗体カクテル療法など)と称するものは、以下の”クスリ”(儲けるための商売品)が出てくるだろう。
①グラクソ・スミスクライン/点滴静脈注射
②中外製薬/点滴静脈注射(遺伝子組み換え)
③ファイザー/飲み薬
PCR検査で儲けて、予防と称してワクチンで儲けて、陽性後にはクスリで儲ける。
嫌でも儲かるように、上手いこと流れがつくられていると感じる。
さらに、それを後押しする形になっているのが「ワクチンパスポート」だ。
しかし、”mRNAワクチン”は10年も20年も続かないと思われる。
なぜなら、次のような研究結果が出て来たからだ。
「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」
打てば打つほど死ぬ確率が上がるということだ。
逆に、ワクチンやクスリについては「体質的に打ちたくても打てない」という人もいる。(未知なるモノであると警戒する者、元々必要のないものであると知っている者であれば当然打たないし飲まないが・・・)
そういう人を差別しないよう厚生労働省も呼びかけている。
ワクチン打ち過ぎによる健康被害や、打ちたくても打てない人のため(という大義名分)の次世代ワクチンが今度登場してくると私は見ている。
そのワクチンとは、、、
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