ビルダーバーグの秘密計画

今回は「ビルダーバーグの秘密計画」について１３項目羅列していく。

１．「脱産業下のゼロ成長社会の創造」

これについては書籍『グレートリセット』にも記載がある。自分のツイッターのスレッド（非常に長いが）にまとめてあるので、まだ読んだことない方は一度目を通されることをお勧めする。支配者が何を考えているのかは知っておいた方がいいと思う。

【グレートリセット】
多くの人がこう考えている。
「いつになったらノーマルな生活に戻れるのだろう」
シンプルに答えよう。戻れないのだ。

新しい世界がどんなものか記載していこう。 https://t.co/2Iy3LEZS0e

— ガッチ (@gacci_ann) November 24, 2020

そして、「脱産業下のゼロ成長社会の創造」とはすなわち「ＳＤＧｓ」についてのことだ。

人間の物理的欲求を満たすレベルを規制することで、将来の経済活動の持続可能性を維持させる。
この概念がSDGs（持続可能な開発目標）。
ドーナツの形の内輪は生活にとって最低限必要なもの、外輪は人間の活動が絶対に越えてはいけない一線（ストッパーの役割は地球環境という大義名分）を表している。 pic.twitter.com/DzxsSTs5hn

— ガッチ (@gacci_ann) November 25, 2020

２．マインドコントロールによる全人類の統制

マインドコントロールをするのに「マイクロチップ」を体内に入れるという話は有名な話だ。（　↓　をご参考までに）

３．国際機関の権限強化

コロナ茶番においてもこのことを感じ取れることが出来る。

ＷＨＯ権限拡大必要、次のパンデミック予防へ＝独立調査委

支配者は様々な茶番を仕掛けていく中で、着々と上記のニュースのような世論を作りあげてきている。

当然、国際機関の権限が強化されるということは一国の権限が弱化するということとなり、しまいには日本国民の権限も日本国の権限を飛び越えて侵されることになる。

４．ユニバーサル・チャーチの創設