イギリスにて、国際金融資本に○○を約束してきた岸田総理
岸田総理は外交と称し、国際金融資本のメンバーに会いに数か国を訪問してきた。
ニュースでもその様子は伝えられていたが、皆さんはどうお感じになっただろうか?
自分は「本性を隠すことをやめたんだな」と感じた。
特にイギリスを訪問した際(5月5日)、ギルドホールにて岸田総理は講演を行ったが、その内容があまりにひどすぎて落胆した。
(ひどすぎてマスコミにもあまり取り上げられていない…)
彼は一国の総理大臣として日本国民のために働いてきたのではない。
それは、彼の発言を見れば一目瞭然である。
では、一体何をしてきたのか?何を宣言してきたのか?
今日はその内容をご紹介すると共に、解説や自分の考察を述べていこうと思う。
不思議なことに岸田総理の支持率は未だに高いようだが、ほとんどの国民が岸田総理が何をやろうとしているのか理解できていないだろう。
岸田総理の発言の意図をくみ取れば、岸田という男がこれから日本で何をしようとしているのか自然と浮かびあがってくる。
つまりは、これからの日本の行く末もご理解いただける。
日本はどうなっていくのか知りたい方は、ぜひ見て頂きたい内容だ。
↓↓↓
ここから先は
10,557字
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?