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大きいだけではない!令和の重厚長大産業!①総重量1万5000トン!日本の橋作りを支えてきた巨大なクレーン船に密着!②海の中に巨大パイプをちゃう会社!?③昨年株価が6倍上昇した会社の光ファイバーケーブル工場に潜入!
今回のがっちりマンデー‼は…
「令和の重厚長大産業」
昭和の高度成長期、日本の産業の主役は…
重く・分厚く・長く・大きい「重厚長大産業」と呼ばれる、
鉄鋼業や造船業でした。
これが、80年代以降、一転!
電卓やウォークマンのような、
軽くて小さい「軽・薄・短・小」がものづくりの主流に。
ライトでスマート、
これが長らく、日本のお家芸だったんです。
しかし!令和の今、
なぜか「重厚長大産業」が再び大復活しているらしい!
スタッフ:売上げは?
「190億円くらい」
「約5400億円です」
「大体8000億円です」
スケールがデカければ売上げもデカい!!
そこで今回は、令和の「重厚長大産業」を徹底取材!
兵庫県発!日本の橋作りには欠かせない超巨大な船!
日本の海上建設を影で支える!巨大な船がスゴかった!
去年株価が日本で1番ハネあがった儲かり企業に潜入!
「株価が1年で、6倍以上上昇しました」
令和の世に欠かせない、アレがバカ売れ中!
今回のがっちりマンデー!‼は「令和の重厚長大産業」!
圧倒的スケールに隠された、儲かりのヒミツを大公開です!
※以下、2月16日放送の書き起こしです。
総重量1万5000トン!日本の橋作りを支えてきた巨大なクレーン船!その繊細な技術とチームプレーに密着!
まずやってきたのは、神戸にある…
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「寄神建設」という会社。
「寄神建設」建設本部長の佐々木洋さんに話を伺いました。
スタッフ:売上げは?
佐々木さん:昨年度は約190億円です。がっちり!です!
寄神建設さんて「重厚長大」なもので、儲かってるんですよね?
佐々木さん:日本最大級となっております。
日本最大級、「大きい」もので儲かってる!ということで、やってきたのは…
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兵庫県の東播磨港!一体、どんな大きいものがあるのでしょうか?
スタッフ:おお!スゴい!めちゃくちゃデカいっすね!
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現れたのは、何だかよくわからない巨大な鉄の塊!?
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桑島さん:アレが起重機船「海翔」です。
スタッフ:「海翔」?船ってことですか?
桑島さん:クレーン船です!
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こちらが、寄神建設が誇る巨大クレーン船「海翔」
そのサイズは長さ120m!幅55m!総重量1万5000トン!と日本最大で、一隻のお値段は、およそ150億円とのこと!そして、この巨大なクレーン船で何をするのかというと…
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桑島さん:めちゃくちゃデカいモノを吊り上げて運ぶ船です。一番分かりやすいのは、橋桁を吊ります。海に沈んだ船を引き上げたりします。
こちらの「海翔」、長さ150mの2本のクレーンで最大4100トンのモノまで吊り上げて、運べるという!でも、なぜこんなにデカくないとダメなんですか?
桑島さん:橋をかける場合に完成したモノを運んできた方が工期期間やコストが削減できるんです。
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そう、海上の橋などは、現場で組み立てながら作るとなると、結構大変!そこで、別の場所で橋を作って、それを運んで、架けるというやり方が、採用されているんです!
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これまで「明石海峡大橋」や「レインボーブリッジ」など日本のデカい橋や湾岸道路の多くを「寄神建設」のクレーン船が架けてきた!でも、海の上でそんなに重いものを吊り上げたら、沈んだり、傾いたりしないんですか?
桑島さん:普通はそうなるんですが、「海翔」は大丈夫です!
そのヒミツはクレーン船の中にあるということで「海翔」に乗船!
機関長の徳山敬司さんに話を伺いました。
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スタッフ:こちらは何をする…?
徳山さん:バラスト装置といいまして、海水を入れて船を傾けるための装置一式です。
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「海翔」の内部には、巨大な空のタンクが11個もあって、これが浮き輪の役目をすることで、重いモノを吊っても沈まない仕組み。
ただ、橋などめちゃくちゃ重いモノを吊り上げると、船がどうしても傾いてしまう!
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なので、吊り上げるモノに合わせて、吊った時に船が水平になるよう、クレーンの反対側のタンクにあらかじめ海水を入れて船を傾けておくんです!
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だからまもなく出航の「海翔」は、船体が5度くらい傾いたままに!
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桑島さん:ここで皆んな住んでるんですけども、頭を下にすると血が頭に上ってきます。
スタッフ:傾いちゃってるから?
桑島さん:はい、部屋は全部頭に血が上らないような構造になってます。
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ちなみにコチラが海水を入れる船内タンク!
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スタッフ:本当だ。海水入ってる。
しかし、この水の入れ方が、実に繊細で難しい!というのも…
徳山さん:浅いところは後ろに海水を入れちゃうと下についてしまって、船が動かなくなるんで。
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そう浅瀬などでクレーン作業をするときには、ちょっとでも船が斜めになると、ひっかかってしまう!
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そのため、最初は船を水平にしておき、モノを吊りながら、同時進行で徐々に徐々に海水をタンクに入れ、最後まで水平を保つ…というから、実に難しそう!
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続いて向かったのは、クレーンの根元にある!船の心臓部「操作室」へ
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桑島さん:「海翔」の船長さんです。
スタッフ:あ、船長さん!
松原船長さん:はい
こちらが「海翔」の松原勉船長さん。その1番のお仕事が…
松原船長さん:主に、クレーン操作です。
船長さんのお仕事はクレーン操作!なので操縦席も船とは全然違う!
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スタッフ:これは何のレバーなんですか?
松原船長さん:ウインチを動かすレバーです。
スタッフ:ウインチ?ウインチってなんですか?
松原船長さん:ウインチはウィンチです。ウインチ何?って言われたら困ります。
松原船長にとっては当たり前すぎる「ウインチ」とは…
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クレーン船の各所についてるワイヤーを巻き上げたり、巻き下げたりする装置で…
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操作室にある19個のレバーで、コントロールするんです!でもこれ!吊り上げるモノが巨大だからめちゃくちゃ大変らしい!
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宮城県女川町。この240mの橋を架けるため、派遣された「海翔」こんな巨大な橋をどうやって運んだのかというと!
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まずは橋とクレーンをワイヤーで結ぶ。これだけでも数人がかり!32本のワイヤーを橋に結びつけるのにかかるのは、実に3日間!
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ようやく橋を吊り上げたら…またまた数日かけて、橋の設置場所まで移動していきます。
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そして、現場についたらクレーン船本体を、動かないように岸壁などにワイヤーで固定!いよいよ橋の設置!なんですが…
松原船長さん:橋を所定の位置に据えつけするのが一番難しいです。
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ここが最大の難関!
松原船長さん:240mで長いので、一度でも船が狂ったら左と右の間隔が違ってくるんですよ。それをびっちり合わせてやらないと据え付けられないので。
では、ここからどうやって吊り上げた橋をぴったり合わせるのかというと…
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さっき岸壁につないだワイヤーを操作して、船本体を細かく前後左右に動かし、センチ単位で橋をベストな位置に持っていくという!しかしこの作業…
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松原船長からはよく見えないので大変!
松原船長さん:無線で2cm右とか、その合図を聞いて船を動かします。
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現場監督:右の3番も一回スライ(下げて)…もうちょい、はいストップ!本家(メインフック)4番ストップ!
船長さん:はい!本家ストップ!
こうして息を合わせながら2時間…
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橋の設置が完了!吊り上げから2日で橋が架かるってめちゃくちゃ早い!
「寄神建設」は…巨大クレーン船で…がっちり!
▼スタジオでお話を伺いました。
伊集院光さん:あの大きさのものを2cm単位で動かすのってめちゃくちゃ大変でしょうね。
加藤さん:本当ですよね。でもあれによってコストダウンもできるし、時間も短縮できるってことなんでしょうね。
森永さん:もともとは、戦後に海底に沈んじゃった戦車とかそういうものを引き上げるものから始まって…
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森永さん:東日本大震災で陸に船が打ち上っちゃったりした映像をみたことあると思うんですけど、あれをもとに戻すのにも実際、使われてたりしています。そこから始まっています。
加藤さん:そういうことか。
金属製の鳥居を手掛ける会社が…今度は海の中に巨大パイプも作っちゃう⁉直径12m、長さ100m!超ぶっといパイプの使い道とは⁉
続いてやってきたのは、岡山県笠岡市にある…
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「JFEエンジニアリング」という会社。
「JFEエンジニアリング」の営業ユニット長の国立謙治さんに話を伺いました。
スタッフ:売上げは?
国立さん:会社全体としては、年間売上5400億円になります。
これはスゴイ!そんなJFEさんの重厚長大なものが…
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国立さん:こちらです!
どーんと出てきたのは、何やらめちゃくちゃデカいパイプのような物体。
国立さん:これは、「モノパイル」と言って風車の根っこになります。
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そう、こちらで作っているのは、超巨大な風車!!…の、根っこ部分!
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根っこだけで、長さ60m、直径10m、重さ2500トンと、桁違いの重厚長大ぶり!でも、国立さん、風車は、上の羽根の方が大事じゃないんですか?
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国立さん:根っこが大事なんですよ。風車といっても洋上風車の根っこなんですよ。海の上に立ちますので、根っこがしっかりしていないと大変なことになるわけです。
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「JFE」が作っているのは、海の中に立てる風車のこの部分。
国立さん:風車がどんどん巨大化していて、東京都庁とかを超えるくらいの高さの風車が増えてきていて…
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大きい方が効率的に発電できる!ということで今、風車がどんどん巨大化してる!となると、それを支える根っこ部分も、デカくせざるをえない!ところで国立さん、こちらって、1本おいくらなんですか?
国立さん:たとえばマスターズゴルフで優勝したとしても買えない。
スタッフ:なんでマスターズなんですか?
国立さん:大好きなんで…ゴルフに例えてみました。
マスターズの賞金を調べると、5億5000万円以上はするっていうから、かなりのビッグビジネス!
では、どうやって作ってるのでしょうか?
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工場の中へ…めちゃくちゃ広い!
案内してくれたのは、製造部の小林千紘さん。
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小林さん:こちらが風車の根っこで使う鉄板になります。
30mかける4mの鉄板。これをどうするのかというと…
小林さん:丸めて輪っかにしていきます。
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どうやら、この鉄板を丸めて輪っかにし、これを何本もつなげるらしい。でも、どうやって丸めていくのでしょうか?
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小林さん:これはベンディングロールという設備になります。
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こちら鉄板を行ったり来たりさせながら丸めていくマシン。
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以前、番組でも似たようなマシンを紹介しましたが、
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ちょっと大きさが桁違い。
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まずは巨大な鉄板をセット。
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4人がかりで、鉄板を行ったり来たりさせながら、丁寧に、ゆっくり…ゆっくり…曲げて行き、そして…
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曲げ作業の難関が!
小林さん:径がデカいのと、重量が重いので曲げてる途中でたわんできます。
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そう、巨大ゆえに、たわんでしまう…
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小林さん:サポートで支えてあげてバランスをとりながら曲げて行くのが非常に難しいです。
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最終的には、ゆがみのないキレイな「円形」にしなきゃいけない!でも、一度曲がりすぎてしまうと、元には戻せない!非常にデリケートな作業なんです!
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小林さん:鉄板自身も厚みが微妙に違うので鉄板ひとつひとつの癖とかも見ながら作業者の腕に頼るところもあるので非常に難しい工程になっています。そして…
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ついに完成!
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直径10m、お相撲の土俵の2倍以上のデカさの巨大輪っか!
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お次は、溶接で輪っかの繋ぎ目をくっつける作業。
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繋ぎ目を一番上側に持ってきて、
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10mの高さまで上がって溶接開始!
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あれ?火花もあんまり出てないんですけど…これはもう溶接しているんですか?
小林さん:はい、今溶接しております。こちらの溶接は、鉄工場で見かける溶接とは全然違うやり方で行っています。
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こちら、「サブマージアーク溶接」という、ちょっと特殊な溶接方法。
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分厚い鉄板を迅速かつ頑丈にくっつけるため、鉄板に溝を作り、そこに鉄を流し込んで溶接するんです。この溶接、素材やその日の温度によって、溶接の仕方が異なるので、熟練の技能が必要。
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「輪っか」ができたら、それを何個もくっつけて長くする!その長さ…
小林さん:4つの菅が置いてあるんですけど、これを繋げると大体100m近くの巨大な風車の根っこになります。
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この輪っかを繋いで最大100mにしていくんです!巨大風車の根っこ!今後売れそうですか?
国立さん:国の方でも洋上風力を増やしていこうという推進されていますので、年間100基前後で建設が進む予定です。
年100本!これはなんだか儲かりそうですね!
「JFEエンジニアリング」は…風車の根っこで日本の電力を…がっちり!
▼スタジオでお話を伺いました。
伊集院光さん:あの規模になってくると、ちょっと尋常じゃないね。でも溶接をする時の感とかは、人間の繊細さなんですね。
加藤さん:ということなんですね。溶接全部して運ぶって、運べるんですかね?
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国立さん:100mくらいになっても、それを運ぶ専用の船ができて、風力の現場まで運べる体制が間もなく整います。
加藤さん:海に近い場所で工場を作って運べるようにしてるってことですね。
国立さん:そうですね。
昨年株価が6倍上昇した会社の光ファイバーケーブル工場に潜入!不純物の入ってない透明なガラスを伸ばして…なんと3000km!
続いてやってきたのは、千葉県佐倉市にある…
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「フジクラ」という会社の工場。
お出迎え頂いたのは、所長の山中正義さん。
山中さん:こちらどうぞ。乗っていただければ。
工場の広さが東京ドーム10個分ということで敷地内の移動は専用バス!これは相当、重厚長大な予感が!
スタッフ:売上げってどのくらいなんですか?
山中さん:2023年度で8000億円でした。
しかも!
山中さん:去年1年間で1番株価が上昇した企業です。日本一ですね。
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この「フジクラ」という会社、創業140年で…
ずっと安定してた株価が、昨年、突如バク上がり!
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山中さん:1年間で6倍上昇しました。スゴいですよね。
というのも「フジクラ」の「ある重厚長大」なモノが今、めちゃくちゃ売れてるかららしい!山中所長についていくと…
現れたのは…
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巨大な糸巻きみたいな物体!?開発メンバーの大里健部長、これは?
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大里さん:こちらになります。
スタッフ:これはなんですか?
大里さん:光ファイバーケーブルです。
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光ファイバーとは、電気じゃなくて、光を流して、たくさんのデータを送れる線のこと。
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このケーブルが今どんどん電線や地下に張り巡らされているから、日本中のインターネットがどんどん早くなり、スマホやパソコンで動画が見れるようになってきてるんです!
そして、「フジクラ」の光ファイバーケーブルは、データをめちゃくちゃたくさん送れるので、AIブームの今、デジタル業界で引っ張りだこ!その結果、株価が6倍になったという。さらに「フジクラ」では、これを長く作れちゃう!
大里さん:約数千km、1回に作ることができます。
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1本が、数千km!?東京からハワイくらい長いんですけど!その長い「光ファイバー」の作り方を、特別に、見せていただくことに!すると!
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スタッフ:これは何なんですか?
佐藤さん:ガラスの塊を作っている工程になります。
スタッフ:光ファイバーって、ガラスでできてるんですか?
佐藤さん:はい、めちゃくちゃ透明なガラスで作っています。
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そう、光ファイバーは、ガラス製。しかも、まったく不純物のない、超透明なガラスでできてる!なのでガラスの作り方も独特!
普通のガラスは、原材料を溶かして、成形していくのですが光ファイバーのガラスは…
佐藤さん:炎の中にガラスの原料が入っていて化学反応でガラスを人工的に作っています。
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ガラスそのものを炎にし、吹き付け、固めていく!だから、不純物が入らない!
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数日かけて出来上がったガラスの塊がコチラ!
スタッフ:スゴい!めちゃくちゃ透明ですね!
その断面を見せてもらうと…
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スタッフ:真ん中に、芯みたいなのがありますね?
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佐藤さん:こちらの芯に光が通っていくようになっています。
芯に光が通る??
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では、ここで、光ファイバーの原理をこちらの実験セットで解説しよう!
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透明な容器に穴を開け、その裏側から光を当てると光は穴を通り、まっすぐ壁に当たりますよね!
しかし、容器に水を入れると…
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おぉ!穴から流れ落ちる水に沿って、光も落ちた!?
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これ、光が水の端にあたって、水の中を反射しながら進んでいるんです!光ファイバーもこれと同じ原理。
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2種類のガラスの、芯のほうを光が通り、反射しながら、遠くへ飛んでいくというわけ!
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ところで、このガラスの塊1つから、どれくらいの長さの光ファイバーが作れるんですか?
佐藤さん:こちらで、約2000〜3000kmの光ファイバーができます。
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なんとこれ1本で、東京からフィリピン・マニラまで届くくらいの長さが作れちゃう!では、どうやってそんな、長い光ファイバーを作るのでしょうか?
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やってきたのはこちらのちょっと高い建物の一番上に行くと…
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佐藤さん:こちらが、先ほどのガラスの塊から、光ファイバーを作る装置になります。
このマシンで作るらしい!すると…
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ん!?マシンの上から何やら垂れてきて…下に落ちていく!これは一体!?
佐藤さん:このように、ガラスの塊を引き延ばしています。
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実はこれ先ほどのガラスの塊!なんと、熱で溶かして重力でトロ~ンと引き延ばす…とは、結構原始的な気がするんですけど!?
スタッフ:ただ落としてるように見えるんですけど…
佐藤さん:最初は重力でやって、そのあとは引き取っていくような形になります。
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詳しくは言えませんが、ビルの高い所から溶かしたガラスの塊を垂らして、どんどんどんどん細くし、最終的には、太さ0.1ミリに!これを一番下で冷やして巻き取ると、長さ3000キロメートルにまでなる。
スタッフ:なんでこんなに細長くしなきゃいけないんですか?
佐藤さん:細長くすることによって、より細いケーブルにたくさんの光ファイバーを入れられるようにしています。
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太い光ファイバー1本よりも、細い光ファイバーをたくさん束ねたほうが、たくさんデータが送れる!だから頑張って細くしてるんです!
さらに光ファイバーを詰め込むために、こんなスゴ技も…
▼スタジオでお話を伺いました。
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山中さん:従来はリボン状になってかっちり固まってます。
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従来の光ファイバーは、何本かを帯状にしてケーブルに入れていたんですが、「フジクラ」は…
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加藤さん:こう引っ張れば?へえー全然違うわ。
山中さん:そういう構造になってるんで、光ファイバーを詰め込む時にくしゃっと形を変えて詰め込むことができるんですよ。
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形が変えられるから隙間なく詰め込めるので、従来の4倍!1万3000本以上入るんです!
加藤さん:なるほど!
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