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スゴい社長大集合SP!後半戦①issin社長がニトリ会長のカバン持ち!昼の店舗視察と夜の懇親会に密着!②トリドール・丸亀製麺の社長が36歳年下のタイミー代表のカバン持ち!

今回のがっちりマンデー‼は…
「スゴい社長が大集合!新年会スペシャル後半戦!」

スゴい社長が、スゴい社長に密着!
スゴい社長だからわかる!スゴい社長のスゴ

さとは!?

※以下、1月19日放送の書き起こしです。

issin社長がニトリ会長のカバン持ち!昼の店舗視察と夜の懇親会に密着!昼と夜でまるで別人のニトリ会長の姿に一同驚愕!

潜入取材!
スゴい社長がスゴい社長のカバン持ち!

12月某日、午後1時30分。issin、程社長がカバン持ちをして、
お仕事のヒミツを盗む、いや学ぼうとしているお相手は…

「ニトリホールディングス」の似鳥会長。

この日、似鳥会長が「ニトリ池袋サンシャイン60通り店」の店舗視察をする予定。そこだけでもカバン持ちをさせてほしい、とお願いしたところ…なんとかオッケーに。

程さん:現場がこんなに大きなお店で、どういう風に改善点を見つけるのか、それをどういう風に現場に伝えるのか、学びたいです。

なんだか気合が入っている、程社長。

午後2時。いよいよ似鳥会長が乗った車が到着。

程さん:初めまして、issinの程と申します。本日はよろしくお願い致します。

程社長、似鳥会長に会うのはこれが初めて。

かなり緊張気味で、何度もお辞儀しちゃってますが、ここから似鳥会長の後ろにぴったりついて、店舗視察の様子を観察させていただきます。それでは、似鳥会長のお仕事密着スタート!

早速店内に入ると…

似鳥さん:お疲れさん。

首都圏ゾーンマネジャーに、エリアマネージャーと店長が、揃ってお出迎え。

似鳥さん:フレグランスは、どうですか?
社員さん:フレグランスとかは、女性のお客様に売れてますね。20代のお客様が多いですので。

似鳥さん:ここの売り場は坪、年間売上げいくらですか?
社員さん:フレグランスは坪、??5万円です。
似鳥さん:いいんだね。

似鳥さん:これは?
社員さん:ペット関連ですね。
似鳥さん:坪あたりあんまりよくないでしょ?
社員さん:坪あたり、??3万円です。
似鳥さん:あ~ダメだね。

似鳥さん:ペット売り場もいいと思うんだけど陰で見えづらいね。

似鳥さん:もし置くならこっち側に置いた方がいいよね。「トライ主義」でさ、ペット売れるか売れないか、ここに出してやったらいいでしょ。それで売れなかったらやめた方がいいし。

程社長、早速メモをとり始めたようですが、何か、気になるポイントでもありました?

程さん:「トライ主義」という言葉をおっしゃったのですけど、とても興味深いですね。さっきのペットの売り場が、今は見えづらい場所だったので、売れるかどうかの判断出すためにデータが必要だから、一番いい所に置く「トライ主義」がものすごく勉強になります。

似鳥会長の「トライ主義」に、早くも感銘を受けた程社長。

似鳥さん:ダイニングで数字が悪いのは何ですか?
社員さん:ダイニングですと…この裏にある側にある水筒とか売上げが低いです。

似鳥さん:何分で何度?90度?で何分?

社員さん:6時間です。
似鳥さん:6時間でしょ。

似鳥さん:これがここ看板に書かないとダメだね。遠くから見てもわかるように。世界に誇るとかはいいから、数字と状態を出さないとダメだって。

小さく書かれていた魔法瓶の保温保冷の特徴を、もっと大きな看板で見せるべき、という結構細かい指摘!

似鳥さん:抽象的な言葉が多いんだわ。具体的にズバリ!なるほど!っていう、じゃあ買ってみようかという文句が15文字ぐらいで入ってないと。

ここで程社長、うなずきまくり!

程さん:数字で表現ていうのは、なるほどと思いました。我々もそうなんですけど、オシャレ感といいますか、そのようなコピーは、よく使いますけども、お客さんからすると、わかりづらい抽象度の高いやっぱりパッっと「なるほど」という感じに買いたくなるような「15文字以内」というところがものすごく勉強になりました。

すると似鳥会長、包丁コーナーの前で立ち止まった。ここで会長から、さらに細かい指摘が!

似鳥さん:包丁はさ、光って切れ味がよく見えるのに、これ、暗いでしょ?やっぱライト当てないとダメだよ。

下に並んでいる包丁にライトが当たってない!って、そんなことまで…。

似鳥さん: 要するに客の立場に立ってないんですよ。

程さん:スゴいですね、照明までとにかく徹底的に、お客様の立場に立ってみているのが、ビシビシ伝わってきます。

鋭い目を光らせた似鳥会長の店舗視察は、まだ始まったばかり。

似鳥さん:これは週にいくつ売れてるの?
社員さん:これで、1週間の平均販売数5個です。
似鳥さん:週ね。
社員さん:週です。
似鳥さん:月に20個だからまあまあか。

似鳥さん:これは?
社員さん:これが、1週間の平均販売数11個です。

似鳥さん:ちょっとね…11にしたらこれだけ並べたら採算合わないんじゃない?棚の使いすぎだな。
社員さん:そうですね…。
似鳥さん:これはもうダメだな、1段だけ使って、全部寄せて上に上げて。

同じ商品で棚を2段使っているのは、場所の無駄になると、似鳥会長自ら1段にまとめ始めはじめた!

似鳥さん:棚の使い方悪いね。まだ、3割4割商品が入るよ。本当に効率悪い置き方してるな。

熱を帯びる似鳥さんの声。

でもなんだかみなさん、こころなしか足取りが重い感じに…。

続いては3階へやって来た、似鳥会長。

似鳥さん:このフロアで売上げが、悪いとこどこですか?
社員さん:この隣の収納ケースが。

売上げがよくない棚があると聞くや否や、すぐに歩き出す!

似鳥さん:これもね、面積が多すぎる。なんぼ売れるのこれ?
社員さん:1週間の平均販売数15個です。
似鳥さん:15個?いくつあるの?
社員さん:これで15個。

似鳥さん:後ろにもあるから30あるでしょ?毎週補充あるんでしょ?
社員さん:あります。
似鳥さん:だったら1週間分持って、売り場半分にしたらいい。極端に言ったら。家賃だけが出てんだよ?その分、他に負担かかってるでしょ。というようにさ、全部調べてごらん!1個1個ずつ全部効率上げて、在庫はいくらにするべきか?それで私、毎月チェックに来るから。来週中に提案出してちょうだい。はい、次行こう。

程さん:もうコスト意識といいますか、徹底的に社員の皆さんに伝えようとしているのがわかりますね。ほんとに必要か必要ないかという判断。来週というデッドラインを設けて指示を出すことが重要と思います。

売上げが悪い場所に駆けつけ、徹底的にチェックし、細く指示を出していく。我々が知っている、いつものニッコニコの似鳥会長は、もはや、面影すらない、鬼の似鳥会長に。

そして視察開始から2時間。

似鳥さん:これで終わりたいと思います。

店舗視察が終了。

程さん:驚きましたね本当に。スピードの速さが、なんでも早いですね。決断とか、フィードバックとか、改善の指示とか、ご本人の歩くスピードも含めて驚きました。

さて今日は、この後、似鳥会長が店舗視察の時とは、打って変わってニッコニコになるお仕事が!

似鳥さん:乾杯~!

年に一度の盛大な忘年会がスタート!と思いきや…

似鳥さん:懇親会だね。
スタッフ:懇親会?これ忘年会じゃなくて?
似鳥さん:じゃなくて毎月、先々月は屋上で500人集めてジンギスカンパーティー。

なんとニトリでは、このような社員の懇親会を毎月開催。この日は、社員さんたち300人が参加。

そして、さらに驚くべきは会長の動き。

早速、動き始めた!

似鳥さん:は~い!どうも~お疲れさん!
社員さん:お疲れ様です!
似鳥さん:ここは何部?
社員さん:商品部です!
似鳥さん:商品部も大変だよね、マスクしてると食べられないよ!かわいい顔がマスクで隠して。

似鳥さん:お疲れさん。
社員さん:会長、昨日、私ジャケットをもらいそびれて。
似鳥さん:もらいそびれた!?
社員さん:サイズが合わなくて。
似鳥さん:今度サイズが合うやつな。

社員さん:お疲れ様です。
社員さん:いまAI取り入れようとしているんですよ。
似鳥さん:おー!やってやって!

この懇親会の様子を見て程社長は…

程さん:上下関係を全く感じず、どの部署、どの方にも同じような姿勢、態度接するのがスゴいなと思いました。

確かに!どんな相手にも同じ感じだ!そのフラット感にまたまた感銘を受けちゃった程社長。

そして、似鳥会長、ここからさらにスゴかった!

似鳥さん:食べるのが楽しみ。

しゃべって…移動!笑って…移動!

と、懇親会開始から休むまもなく懇親しまくってる!

止まらない止まらない!結局、全22テーブルを全てまわりきり、300人の社員さん、全員とトークして、開始から1時間にて、懇親会は中締め。

社員さん:写真撮ります!ニトリの二〜!

夜7時30分、ここで密着タイムは終了!

程さん:スゴかったですね。乾杯の数はおそらく100回以上なんですよ。ここの会場のみなさんと1人ずつ乾杯して、社員の皆さんにどれほど愛されている会長というのが、しみじみと伝わってきました。

▼スタジオでお話を伺いました。
加藤さん:似鳥会長、やっぱり仕事の時のオンと、オフの時の顔が全然違ってスゴいな。現場の視察の時に、全部、ん~って悩むシーンがあまりなかったんですよね。なんでここが違うってことが出てくるんですか?
似鳥(ニトリ)さん:経験で。
加藤さん:それはなんとなくの経験ですか?
似鳥(ニトリ)さん:全部、数字です。会話は、数字の入らないものは、遊びとか趣味とかです。
山野(アソビュー!)さん:1個気になったのが、例えば15文字以内とか、ライトを当てる方が包丁の見え方が変わってお客様喜ぶよね。みたいなのって、センスもあるじゃないですか。これをどうやってやってるのかな。っていうのはすごく気になりました。
似鳥(ニトリ)さん:一番は、お客さんの立場ですよね。やっぱり自分の経験とかでものを考えたり判断しがしがちなんですよね。僕が60年くらいやっていても、自分の考えたのは0です。
川鍋(GO)さん:自分が指摘したことが、ハズレるとか、ズレを感じた瞬間ってあるんですか?
似鳥(ニトリ)さん:もちろんありますよね。ランドセル売り場でね、ランドセルの紫とかピンクなんて売れるわけないでしょ!って言ったら、一番売れてるのが紫です。って言われたことありましたよ。
加藤さん:昔は、赤と黒しかなかったですからね。
似鳥(ニトリ)さん:もう私は、時代遅れだからね。数字みて間違ってたら、よく謝りますよ。みんなの前で。数字は嘘つかない。
川鍋(GO)さん:それをやってると、日々刷新できるわけですね。
加藤さん:そういうことなんでしょうね。

トリドール・丸亀製麺の社長が36歳年下のタイミー代表のカバン持ち!若手社長のビジネス技に「なるほど〜」連発!?

潜入取材!スゴい社長がスゴい社長のカバン持ち!
続いての挑戦者は?

粟田さん:おはようございます!よろしくお願いします。

トリドール、粟田社長!実は今回、粟田社長たっての希望で、36歳年下の、タイミー小川代表のカバンもちをしたい、とのこと。

粟田さん:若いZ世代の20代の経営者が、どういう仕事ぶりなのか?若い社員とのコミュニケーションの取り方とか、そのあたりをしっかりと見て帰りたいと思います。

というわけで、早速、タイミーのオフィスへ!

粟田さん:時間早いですよね。

案内されたのは…

広報:執務スペースになっていて、営業時間になるとびっしり人が。

広報:ここが小川の…

粟田さん:えっ?これが社長室?
広報:社長の席ですね。

広いオフィスの一番端っこが小川代表の席、そのことに粟田社長、早速、軽いカルチャーショックのご様子。

と、そこへ…タイミー小川代表登場!

粟田さん:おはようございます!厚かましく先に拝見してました。

それではここから、粟田社長は小川代表の後ろにピッタリついて、お仕事を観察させてもらいます!

粟田さん:本当にここが社長の席なんですか?

小川さん:そうですね普段ここにいます。
粟田さん:素晴らしい!この謙虚な姿勢がいいですよね。

自分のデスクに座って、小川さんのお仕事がスタート!

毎朝、社員よりも30分早く出社して、30分間ほど、メールを確認・返信していくらしい。

そして、粟田社長が気になったのは、Slackという社内外のメッセージのやり取りをするビジネスツール!

小川さん:うち面白いチャンネルがありまして。
粟田さん:どんなの?
小川さん:トップガン認定チャンネルってのがあるんですけど。
粟田さん:何なに?

小川さん:社員が挙げた素晴らしい取り組みに対してスタンプが押せるんです。
粟田さん:なるほど。これは小川さんが押すわけ?
小川さん:誰でも押せるんですよ。で、押されると…トップガン認定チャンネルに飛ばされるんです。

小川さん:会社で動いてる良い取り組みが全て一覧化される。
粟田さん:なるほど。社長自身忙しくてもパッとそこに見れば?
小川さん:そうなんですよ。これを見ておけば、会社で何がうまくいってるのかとか最新情報が入ってくる。
粟田さん:なるほど〜。

粟田さん:取り組みの集大成良い取り組みが一目でわかる時間の節約と全員への共有が出来てるんだなと実感しますよね。

30分後、社員さんとの会議があるというので移動。

粟田さん:お邪魔します。

集まっているのは入社1年ほどの社員さんたち…実際にタイミーを使ってバイトをしてみて、その経験について、小川代表が直接、いろいろ聞いていくという「座談会」とのことですが…

社員さん:10月に介護の施設に。他のチームのメンバーのクライアントの所に、こういう対応だったよ。とかをフィードバックというか、もう少しこういう風にするとスムーズとか。
小川さん:なるほど。

粟田さん:驚いたのは実地で見ていて、非常に重要な会議ですよね。

小川さん:介護って今めちゃくちゃ重要インダストリーの1つだと思うんだけど、うまくフィットしてるモノなの?タイミーは?それともまだまだ課題はあるものなの?
社員さん:結構、クローズな業界なので毎回違う人が来るのは?ちゃんとした人が来るのか?ってところは気にされる。
小川さん:うまく回ってる企業もあるって事?
社員さん:タイミーなくては運営できませんって所も、もちろん増えてきてます。

聞きながら、次々と質問を投げかけ、どんどん話を引き出していく小川代表。と、しばらく何か考えていた小川代表から、こんな質問が。

小川さん:売り上げを10倍にするためには何が足りないの?だって、まだまだ伸びるわけじゃん業界的には。
社員さん:う〜ん…訪問とかウェブ商談とか当たれば当たるほど伸びる。まだそういう段階だと思うので。
小川さん:まだ知らないって事?タイミー?
社員さん:そうですね。認知度があまり高くない介護の業界だと、電話かけて「タイミーです」と、言ってもあまり通じなかったり。
小川さん:なるほど。

粟田さん:詰将棋って言葉を使わせていただくと、二手、三手、四手、先を計算されてやってる。

粟田さん:売り上げを10倍にするためにって事で、みんなに考えさせて経営者を育ててる。

ただ、話を聞くだけでなく、社員に考えさせる、しかも、ビジネスの二手、三手先を先読みさせ、経営まで学ばせている!まさに「詰将棋」

続いての会議は…

社員さんとの1対1での会議。

社員さん:こういうのありなんじゃないか?とアイディア貰えたら。
小川さん:はいはい。

社員の高石さんが小川代表と話したいのは、働いた人がそのスキルを上げるともらえるバッジ。タイミーの評価制度そのアップグレードについて。

社員さん:今回着目しようかなと思っているのが、店舗じゃなくてグループとか法人レベルで、バッジ制度のワーカーさんを活用できないかな?と。
小川さん:分けてもいいのかなと思っていて。企業としては、ワーカーバッジをコレクションしてくれるけど、うちで働いてくれた人が可視化していく、ニーズが若干違った方がいいんじゃないかな。

若手の相談に、しっかり自分のアイディアもプラスしていく小川代表。お互いが意見を出し合ってどんどん盛り上がっていく!

粟田さんも身を乗り出して興味津々。そして、ついに我慢ができなくなって…

粟田さん:ん?累計稼働?どういう事?
スタッフ:粟田さん。
粟田さん:えっ?
スタッフ:普通に会議に参加してませんか?
粟田さん:丸亀製麺が入ってないかな?どうなってるんだ!?と。もっとタイミー使えよ!と。今、ちょっと焦って。

お次はタイミーで働いていたバイトさんに就職も紹介できるようにする!というサービスの報告会

小川さん:企業側と求職者側の両方面段設定の意向度をあげなくちゃならない。
社員さん:そうです。
小川さん:どっちがボルトネックなの?
社員さん:求職者です。業界の魅力づけであったり、企業に対する深い理解が足りないと思います。
小川さん:なるほど。

ここでも社員さんの意見をどんどん引き出す小川代表。

何やら考え込んだ粟田社長、するとまたもや…

粟田さん:平たく言えば、タイミーさんは、インターン制度だね!
小川さん:そうですね!

後ろからついてってお仕事のヒミツを盗み取るはずが、気がついたら、小川さんの引き出し力で、すっかり意見を引き出され、巻き込まれちゃってる粟田さん!恐れ入りました!

▼スタジオでお話を伺いました。
加藤さん:参加しちゃいましたね。
粟田(トリドール)さん:スゴいんですよ。事業が本当、魅力的!思わず自分も一緒にやりたいと思うよなね。スゴいですよ。
加藤さん:経営者目線を社員の方に、わかってもらいたい、植え付けていきたいといのは、小川さんのしてみたらあるんですか?
小川(タイミー)さん:そうですね。うちの社員の平均年齢が29歳くらいなんですよ。今、1200人くらいの社員数がいるんですけど、なんでタイミー来たの?って話をすると、「自分で事業作れる人になりたい」って、言って入ってくる人がほとんどなんですよね。やっぱり、タイミーがスタートアップとして成長してきて、成長角度が高いからこそ、チャンスが生まれてくる。だからこそ、そのチャンスは任せたと、いち事業責任者としてやってみろと。どんどん投げることによって、その中で成果を残した人が経営者になっていくというモデルが作れてるのかな。と。
加藤さん:なるほど。
似鳥(ニトリ)さん:タイミーは時価総額はいくらですか?
小川(タイミー)さん:1300億円くらいです。
似鳥(ニトリ)さん:スゴいな。買おうと思ったけど、金額大きいな~。
小川(タイミー)さん:会社ごと買われるってことですか?
似鳥(ニトリ)さん:いやいやいや。
加藤さん:恐ろしい人ですね。

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